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不自由さにこそ自由があるのかな?

2982

 

どーもパー

 

 

あだち区民まつりに参加するにあたって

近くの宿の手配が少し難しい

 

 

駅の近くでもないので

丁度良いところがなくて

 

 

うろうろ探していたら

ちょっと面白そうな宿が見つかる

 

 

旧邸稽古場の跡地を利用した

長屋の改装したところでした

 

 

一見古めかしいのに

どこかオシャレな雰囲気のお宿でした

 

 

 

一度内見のためなのか

グルっと回らされたんだけど

まるでダンジョン(笑)

 

 

芸術家の卵の方が居るので

色んな場所がオープンで

想像性がたくましい

 

そして

結局元の場所に戻ってきてしまう

 

 

「うちら本日宿泊予定をとっていた者です」

と言ったら

 

 

「すいません見学者かと

思ってしまいました」

 

シェアハウスの建物の方を

グルグル歩かされていた様です

 

私たちは隣の長屋でした(笑)

 

 

不自由さにこそ自由があるのかな?

 

 

長屋の2階に行くと

一人3畳程度の部屋で

布団が3分の2のスペースを取り

 

 

空調設備はあるけど

TVも無くテーブルとイスだけの

本当に静かな空間

 

 

最初はすることも無く

暇だと思ったけど

これが意外と潔く寝れるというか

 

 

思った以上に

快適な環境に感じたのは

意外な発見^^

 

 

ただし元長屋らしく壁が薄いので

廊下の歩く音やカギを掛ける音

子供の泣き声がガンガン聞こえる

 

 

勢いよく泣く子供に

腹減っているのかな

あやすお母さんも大変だよなあ

なんてことを想像しながら

 

 

 

それがTVに換わる

ひとつのBGM的になってくる

 

 

朝も早かったし

仕事で疲れた体には

そんな雑音も心地よく

平気で寝てしまったわけだけど

 

 

これが本来の

長屋スタイルなのかもね(笑)

 

 

そう言えば

夜の5時と7時には

毎日?なのかな

 

それぞれの

シェアハウスしながら暮らす人たちの

発表の時間があり

 

 

発表中は

あまり撮ることは良くないと思ったので

終わり掛けに

2階のベランダか撮りました

 

※雰囲気だけでも伝わればと

 

 

華やかさとか

物に溢れて便利だとか

 

 

そういう物質的なものに

まみれているわけでは無いが

 

 

でもみんな

それぞれに楽しんでいた

 

 

それに

海外の人も結構いて

英語が飛び交ってるのも

なんだか新鮮で

 

 

発表が終わってから

英語での質問もあったりと

なんとも多国籍な下町の風景

 

 

ここは

人と人の距離が近くて

みんなで支え合いながら

楽しんでいる

 

 

そんな場所

 

 

この感覚って

私が子供の頃の田舎には

良くあった風景だけど

 

今ではほとんど見なくなったもの

 

 

知らない人に

ついて行ってはいけない

物を貰ってはいけない

挨拶してはいけない

 

いつの間にか決まった

現代のルール

 

 

そんなだと親切心から

声を掛けることも出来ないし

 

 

大変だからと

物を運ぶのを手伝うのも

苦しそうだからと

肩を貸すこともはばかられてしまう

 

 

田舎でさえ

一部ではそんな感じになってしまったが

 

 

今目の前には

見知らぬ者同士

ましてや

国も違うのに

 

直ぐに仲良くなって

互いに楽しく暮らしている

 

ここには

次に日本が向かうべき(戻るべき)

ヒントが隠されているよね

 

 

一方で一部では

外国人排斥運動が起こっている

 

 

確かに

無条件に外国人の流入をすのは

避けるべきだが

 

日本人にだって

悪い奴が必ず居る様に

 

外国人にも悪いやつも居れば

それ以上に良い人もたくさんいる

 

 

明治維新と同じように

無条件の攘夷(じょうい)(外敵を打ち払う)

をするのは止めましょう

 

海外の人を受け入れる時に

良く選び受け入れることが

正しいと思っています

 

 

ネットの情報だけを基に

同調するのではなく

 

自分で見て聞いて

感じて判断すること

 

これからの世の中は

これが大事だね

 

 

食事についても

色々と言われることが多い

 

 

塩分は摂るなとか

糖質は要らないとか

 

肉を食べるなとか

野菜だけで良いとか

 

1日1食が良いとか

1日5食のほうが太らないとか

 

 

それらの情報を

言われたままに

鵜呑みにするのではなくて

 

自分で調べる事

そして

自分でやってみること

 

それから

自分の判断で決断するのが

大事ですよね

 

十二十色というように

一人一人全てが違うのですから

 

 

わたしには適していても

みんなに合うとは限らない

 

 

私は塩はもっと摂るべきだと思うし

(1日8g以下の条件なんておかしい)

 

 

(40代以上の人は)

1日は2食(場合によっては1食)

で良いと思っているし

 

 

発酵食品の中の

特に植物性発酵食品である

お漬物を毎日食べた方が良いと考えている

 

 

 

 

でも

それが絶対的な正しさ

でもないからね

 

 

私の意見は

数ある中のひとつの意見として

判断材料の一つにしてもらえたら

嬉しいです

 

 

そういたった決断へのプロセスが

本来の日本人の考え方です

 

 

最近良く言われる様になった

『0』か『100』か

『善』か『悪』か

そんな2言論ではなくて

 

 

白と黒の間には

様々なグレーの色があります

 

 

そこを上手に使うのが日本人^^

 

 

日本人が優れているとか

そういうのではないけど

 

 

でも

この考え方こそが世界にとって

とても大事なものだということは

確信しています

 

 

シェアハウスの隣に住んだ

たった1日の出来事でしたが

色々と考えさせられた出来事でした♬

 

 

ではまた

 

 

読んで頂きありがとうございました

また明日🎵

 

感謝。

 

 

今日の一言:

何もないからこそ分かる事ってあるよね

 

 

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福島市丸子字中町裏27-1

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営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)

 

 

新たな風を感じました

2981

 

どーもパー

 

 

土日に

あらかわ区民まつりに

出店してきました

 

 

 

下町情緒あふれる感じが

福島県民にも親しみやすく

都内でも数少ない

楽しい販売個所

 

 

コロナ禍前にも

数回お世話になったことがあり

 

 

昨年はたまたま

タイミングが合わず

来られなかったので

 

 

本当に久しぶり

 

 

細かいことで

取り決めが増えていましたが

それでも

 

 

大まかな雰囲気は

以前と変わらず

大らかな雰囲気があって

来てよかった^^

 

 

常に前を向く

 

 

朝の5時に出発すれば

8時30分前には現地に着く

 

 

この時期は

朝5時でもまだまだ暗い

 

 

 

それから

東北道を進むと

 

 

3連休の初めともあって

7時前から

東北道の下りが混んでいました

 

 

みんな福島りょうぜん漬のお店にも

流れて欲しいと思いつつ

 

 

 

足立区は東北から見れば

東京へ入って直ぐなので

それもまた移動の便が楽で

助かるんだよね

 

 

 

そう言えば

震災直後は数年間

 

 

そんな生活を

延々としていたのを

思い出す

 

 

月曜から金曜まで

製造部で商品を作り

 

 

金曜の午後に荷造りして

土曜の早朝

販売する場所に合わせて

3時とか4時に出発する

 

 

目的地に着いたら準備をして

時間になった販売し

その日は宿泊

 

 

日曜も販売し

終わったら片づけて福島へ帰る

夜12時前後に帰宅し

 

翌日月曜から

また製造部で商品を作り

金曜の午後に荷造りして・・・

 

 

そんな生活がずっと続いた

 

 

今あらためてやれと言われたら

ちょっとしんどいよね(^^;)

 

 

当時はまだ30代だったし

何てことなく

出来たんだね(笑)

 

 

まあね

そんなノスタルジックな

想いにふけりながらの

あらかわ区民まつり

 

 

来てくれたお客さん達も

東北にゆかりのある人が多く

 

 

雑多な雰囲気が面白いし

天気もカラっと晴れ

 

 

 

 

飲みながらの川辺の散歩にも

丁度良かった

 

 

 

 

 

 

今回は結構久しぶりに

試食を出しました

 

 

やっぱり試食を出すと

購買力が高くなって楽しいけど

大変だよね(笑)

 

 

 

中でも嬉しかったのは

若い子もかなり多く

立ち寄ってくれたことだな

 

 

ある子は

両親のためにと

電話で連絡を取りながら

寄ってくれたり

 

 

ある若い夫婦は

食卓に良いと

買ってくれたり

 

 

あるお母さんの子供は

お漬物全般が好きだと言って

試食をたくさん食べて買っていく

 

 

漬物離れと言われて久しいが

それでもゼロになることはなく

 

 

本当に好きな人だけが残り

しっかりと継承して来ている

という感じなのだろう

 

 

飽食の時代

あまりにも多くの食材や料理が

ちまたに溢れているが

 

 

結局

何が恋しいかと言われれば

お漬物だったり

ご飯やお味噌汁だったりするもので

 

 

 

目新しい物・新鮮な物と

追いかけて追いかけて追いかけて

去年は〇〇が流行り今年は〇〇

 

そして来年は〇〇が来そうな予感だとか

 

 

少しづつ

追いかけ疲れを

起こしているのだろう

 

加えて今では

漬物屋もどんどん減っているから

 

子供達にとっては

古新しく映っているのかもしれないし

 

 

人の構造だって

そう簡単には変わらない

 

 

牛乳を飲む文化も

チーズを食べる文化も

パンを食べる文化も

肉を食べる文化も

 

せいぜい

ここ200年程度のものですもん

 

 

2000年とも3000年とも言われる

漬物文化

 

 

日本人のDNAの奥底に

必ず残るものなので

 

もうすぐみんな

帰って来ますよね

 

 

それまで

私たち(漬物業界の人間も)も

なんとか

生き残らなければなりません

 

 

また来年も

みなさんに会いに来るために‼

 

 

お漬物は

未来の日本人を支える

大切な料理です

 

 

野菜(食物繊維)

発酵させた食材は

腸内環境を整え

生命力を高めてくれるもの

 

 

安定感がありつつ

美味しさと栄養価もある

奇跡の食材です

 

 

 

改めて

お漬物を見つめ直す時期に

差し掛かっていますよみなさん

 

 

お漬物の夜明けは近いぜよ‼‼

 

 

ではまた

 

 

読んで頂きありがとうございました

また明日🎵

 

感謝。

 

 

今日の一言:

来年もあらかわ区民まつりに出ます

 

 

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土地がお米の美味さを決める

2981

 

どーもパー

 

 

今年何度目かの3連休

 

 

日本人

ちょっと休み過ぎ

ではないかな?

 

 

逆に聞きたちのですが

みなさんは

お休みをどう過ごしていますか?

 

 

正直

3日以上休めと言われたら

初日2日目はどうにかしても

3日には

どうしていいか分からなくなると思うのよ

 

ダメだよね?

 

 

結局、Amazonプライムとかの

サブスクで

映画を見て時間をつぶす?(笑)

 

 

意外とインドアな私

 

 

もちろん

旅をするという目的があるなら

話は別ですよ

 

 

土地とお米の関係

 

 

旅先は食事も楽しみです

 

 

特にお米の質は

じっくり見てしまう

 

 

だってお米の美味さで全てが決まる

と言っても過言ではないもんね

 

 

基本的には

西日本より

東日本の方がお米の方が

気候が合っているのか

美味しく感じます

 

 

特に長野県の

野沢温泉で食べたご飯は

今も覚えている美味さだった

 

 

その土地で獲れたお米だったので

野沢温泉付近に流れる

澄んだ冷たい湧水が使われるため

 

ハリのある

旨い米に仕上がる

 

 

冬に積もった雪解け水は

ミネラルも豊富なので

そういう作用もあるのだろう

 

 

でもそんな

野沢温泉のお米にも負けない

わたしの地元大波のお米

 

 

 

というかむしろ私にとっての

ふるさとの味ですので

全てを超越した美味さです

 

 

 

 

 

何度も言いますが食事は

ご飯が美味いに勝るものなし

 

 

それをしっかり体現したランチ

つけものランチバイキング

今週も始まります

 

 

 

 

会津の古代米で

炊き込んだお米は

ふっくら仕上がり

 

 

古代米の色素で

紫色に変わるが

栄養価も飛躍的に上がります

 

 

 

 

 

そして

お米の魅力を

最大限に引き出してくれるのは

 

 

やっぱり

福島りょうぜん漬の

お漬物たちです

 

 

 

バイキング形式なので

たくさん食べてください

 

 

いくら食べても

何をたべてもほぼ野菜

 

 

ですから

不摂生極まりない人のための

デトックスランチ

という側面もある

 

 

 

野菜(食物繊維)

発酵食品のコラボは

 

 

腸内環境にとっても

最高のアイテム

 

 

そんな

お漬物とご飯を楽しみ

 

 

昆布とカツオの出汁を効かせ

地元霊山の味噌屋の

活きた吟醸味噌で仕上げた

日本人好みのお味噌汁でしめる

 

 

これですよ^^

 

 

このシンプルな3点セットこそが

お米の美味さを活かしいつつ

それぞれがそれぞれを活かせる形と

確信しています

 

 

 

ランチの詳しい事は

下にまとめておきますので

改めてご確認を^^

⇩⇩⇩

【注意点とまとめ】

完全予約制なので

先に連絡が欲しいです

①℡:024-586-2345

②fax:024-586-2696

③直接お店にお伝えしてもらっても大丈夫

 

 

当日朝一の連絡なら状況しだいですので

事前予約が一番確実^^

 

 

 

 

つけものランチバイキングについて

↓↓↓

曜日:火曜~金曜

時間:11:00~14:00

場所:大波本店(福島市大波)

内容:ご飯(古代米)・吟醸味噌汁

福島りょうぜん漬(食べ放題

価格:600円(税込)

 

 

 

そして

オプションの阿部留商店さんの

『ラヂウム玉子』

1個100円(税込)

(SNSで投稿してくれた方は無料^^)

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございます

ではまたあしたカナヘイうさぎ

 

感謝。

 

 

 

今日の一言:

漬物ランチをよろしく♬

 

 

 

 

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お漬物は美味しさと
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夏の失敗を冬に活かす

2980

 

どーもパー

 

 

実は、ちょっと体調を崩している

 

 

 

さかのぼる事

猛暑に苦しむ8月

 

 

毎月定期的に見てもらっている

カイロの先生に

「今の時期(夏ごろ)の

食事事情を疎かにしてしまうと

秋口(10月ごろ)に必ず体調を崩すので

ちゃんと食べていてくださいね」

と言われていたのよ

 

 

あれから2カ月後

 

 

私の顔を見るにつけて

はっと夏の時期の食事・・・

と見透かされた(^^;)

 

 

夏の失敗を冬に活かす

 

 

4日前の日曜日

雨の日のイベントで

 

 

ずぶ濡れになりながら

活動したことも

引き金にはなっているが

 

 

あまりにも言われたことが

的中してしまって

何だかバツが悪かったです

 

 

やっぱり

元をたどれば暑すぎて

適当に乾麺をすすって

終わった日もありましたので

 

 

栄養バランス的には

良くなかったことも

ありましたかね(^^;)

 

 

みなさん

今夏の食事事情は

如何でしたでしょうか?

 

 

今さらですが

失敗は認めましょう

そこからまた

整えれば良いのです

 

 

これからは

越冬のための食事です

 

身体を中から温める食材が

ポイントになりますよ

 

秋に収穫される食材は

夏に種を植えたものが

土の中で実がスクスクと育ち

 

 

太陽のエネルギーを

その実に留めているので

 

そんな食材を食べることで

身体の中から発熱されてくれる

 

 

越冬するための食材として

最高の相性です

 

 

そんな根菜類の代表選手

 

 

大根・ごぼう・人参・カブ

たまねぎ・生姜・レンコン

じゃがいも

 

 

 

何となくピンとくるのは

全てお鍋に合うものであるし

 

お漬物にも合う食材

 

 

鍋で食べれば

栄養価を根こそぎ頂けるし

 

お漬物にするという事は

発酵させる過程が産まれるので

 

それにより

栄養価が上がる性質も産まれる

 

いずれも

私たちの身体にとって

有効な食べ方であることには

変わりません^^

 

 

夏の失敗は?

冬で取り返す‼

 

なんてね

 

 

ではまた

 

 

読んで頂きありがとうございました

また明日🎵

 

感謝。

 

 

今日の一言:

徐々に寒さの片鱗を感じる季節

 

 

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どうやら人も発酵熟成するようです

2979

 

どーもパー

 

 

10月の頭に

山口さん(元TOKIO)が

福島県相馬市に来ていた様です

 

 

自身の教訓を活かした

アルコール依存症の恐ろしさを

伝える講演会

 

 

福島は

TOKIOの皆さんとのご縁に

多く恵まれた県です

 

 

震災前には

ダッシュ村があり

そこで村づくりの企画が

長年行われていたが

 

 

震災後は

原発事故の影響で避難区域になる

 

そういった状況にも関わらず

折に触れ

福島を全力で応援してくれているグループです

 

 

特に

放射能汚染の懸念があった

食材の落ち込みが酷かった当時

福島県産品のPRをしてくれたのは

本当に有難かった

 

 

 

そんな矢先の

山口さん事件

 

それでも色んな想いを込めて

私は感謝の気持ちを忘れない

という旨の記事を書いた

ブログが滅茶苦茶バズったのも

懐かしい話です

⇩⇩⇩

https://ameblo.jp/ryozenzuke/entry-12371525773.html

 

 

人も発酵するようです

 

 

あれから

TOKIOはジャニーズから独立し

福島に会社を作り

 

 

長瀬さんが脱退し

 

さらに

そのジャニーズも瓦解する

というね(^^;)

 

 

時代の変化は残酷ですね・・・

 

 

それでも

それらの変化は

幸せになるためのステップだったと

信じたい

 

 

『大変』とは

大きく変わると書く

 

大変な時期とは

新たに素晴らしい未来を

実現するために起こした

発酵現象だったのかもしれない

 

 

ジャニーズから独立し

自分達の会社を立ち上げ

想いを形にすることを選び

 

 

長瀬さんも

自分の望む未来を選び脱退

 

 

山口さんも

自分の過ちを題材に

多くの人を救う道を選ぶ

 

 

現状は変われど

5人の心の根っこは

昔から変わっていないようです

 

 

それが

発酵熟成された

今のTOKIO

という見方もできる^^

 

 

人も野菜も

発酵させることで

 

風味(人間味)が醸し出され

栄養価(人間性)も高まる

 

 

福島りょうぜん漬の商品たちも

新鮮な原料を発酵熟成させて

美味しいお漬物に成ります

 

 

 

 

実はTOKIOのメンバーさんとは

近々ある番組で絡みがあるのですが

まだ秘密にしておきます^^

(お楽しみに)

 

 

それと

TOKIOさん主催の

福島県の物販イベント(TOKIO BA)が

10月19日・20日の2日間

福島県西郷村で行われます

 

 

弊社は10/20のみの出店になります

 

 

今年のGWに行われた時の記事を載せておきます

⇩⇩⇩

https://www.oricon.co.jp/news/2276451/full/

 

 

 

とてもよく

発酵熟成させたお漬物を

発酵された人(森藤)が

販売をしに参りますので

 

 

お時間ありましたら

お越しください

 

 

PS.

発酵と腐敗は紙一重です

くれぐれも間違えませぬように(笑)

 

 

 

ではまた

 

 

読んで頂きありがとうございました

また明日🎵

 

感謝。

 

 

今日の一言:

私は発酵しているのでしょうか腐っているのでしょうか?

 

 

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食は、気候・風土・人の営みの歴史です

2978

 

どーもパー

 

 

昨日食べた

きりたんぽのお鍋は

本場秋田県から

買って来たものでした

 

 

先日秋田県の大館市で

東北ブロック大会に

参加してきのですが

その帰りのお土産^^

 

 

 

現地の仲間に

きりたんぽも比内地鶏も

ここ大館市が発祥だと聞きまして

 

 

特に

ここ『比内や本店』さんは

料理の評価がたかく

東北各地のから来た人々が

こぞって向かいましたが

予約で入れない人も居たくらいです

⇩⇩⇩

 

 

私たち福島市軍団は

事前に予約していたので

なんとか入る事ができましたよ

 

 

セットメニューで楽しみましたが

とにかく美味かった♬

 

 

特に

比内地鶏の焼き鳥は

絶品でした

 

 

いやみの無い弾力豊かな食感と

噛むごとに深い旨味が口に広がる

上品な味わいでした

 

 

 

つくねも

たまごに絡めて食べると

まろやかであり

地鶏のコクも深まり

また絶品の一品🤤

 

 

食と歴史

 

 

福島にも

伊達鶏、川俣シャモ、会津地鶏と

三大地鶏がある

 

いずれも地元では慣れ親しんだ

美味しい鶏肉を楽しめる

 

特に私の故郷は

伊達市霊山町出身なので

伊達鶏は外せない

 

 

この肉の特徴は

温かい時の美味しさも

さることながら

冷めていても美味いんです

 

 

冷めても変に硬くならずに

美味しく頂けるのには

いつもながら驚かされる

 

川俣シャモは

シャモ(軍鶏)と言われる様に

鍛え抜かれた鶏の肉は

 

どのどの鶏肉にも負けない歯ごたえと

旨味を持つ

 

会津地鶏は

あまり食べる機会が無いので

今度食べてみますが

 

互いに切磋琢磨して

今の福島地鶏会を引っ張っている

 

 

福島県でもそうであるように

比内地鶏を含め

 

 

それぞれの土地に

立派なブランドがある

それって

よくよく考えてみたら

凄いことだよね

 

 

互いに尊重し

つぶし合うことなく継承出来たから

こうしてブランド化も出来た訳です

 

 

世界を見渡せば

支配と征服の歴史

 

支配され征服された者は

必ずこの世から抹殺され

歴史は途絶えてしまう

 

 

歴史は継続することなく

完全にリセットしてから

新たな王朝が始まるの繰り返し

 

 

世界の歴史を見れは

物凄く簡単に学べるよね

 

 

そういう歴史を知れば

日本各地に多く残る

歴史的な物・事は

奇跡的な産物だとわかる

 

お漬物文化だって

それに近いものがある

 

それぞれの交流が少なかった時代

東北などの雪国は

越冬の困難さがあった

 

ビタミンやミネラルは

野菜が主な栄養源になるが

冬にはその野菜が育たない

 

 

そんな時に役立ったのが

発酵食品であるお漬物

 

それぞれの郷土で育まれた

野菜を発酵させることで

保存性を上げ、栄養価を高めて

越冬の大切なアイテムとして

活用して生きた

 

 

ですから

今も各地に残る伝統的なお漬物は

だいたいその土地の食材を使った

歴史的文化遺産であることが多い

 

 

そんな観点から見る

お漬物文化も面白い

 

 

私はその土地に残る食文化が好きですし

発酵食文化が好きです

だからこそ

その際たるお漬物文化が大好きです

 

 

秋田であれば

いぶりがっことか

しょっつるとかハタハタとかも

赤漬・赤寿司と

いずれも発酵食品だもんね^^

 

気候風土歴史と

人々の営みが重なった時に産まれる

最適解が今も残る食文化です

 

 

そういう視点から見るのも

面白いですよ

 

 

 

 

ではまた

 

 

読んで頂きありがとうございました

また明日🎵

 

感謝。

 

 

今日の一言:

食事は歴史そのものです

 

 

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私たちには鍋がある

2977

 

どーもパー

 

 

先日

今年初の鍋をした

 

 

川俣シャモの醤油出汁を使った

きりたんぽ鍋

 

※写真はイメージです

 

 

 

写真を撮り忘れたのですが

本場であれば

比内地鶏になるけど

 

 

川俣シャモの

淡白で弾力ある鶏肉も

合いましたよ

 

 

メインのきりたんぽは

ほぼご飯ですけど

 

 

なぜかきりたんぽで

ご飯をたべられてしまう

 

 

炭水化物オン炭水化物

 

 

形状が違えば

なんとなくアリなのかな(笑)

 

 

究極の寒さ対策料理

 

 

夜の気温が

10℃前半にもなれば

鍋の暖かさが

身体に染みいりますわぁ

 

 

出汁にとったごぼうも

シャモやつみれから出る

鶏出汁も全て良い味になり

 

 

そんな出汁をもろもろ吸った

きりたんぽが美味すぎて

食べるのが止まらんかった

 

 

鍋は

全ての具材と

具材のエキスと

 

余すことなく

食べられるので素晴らしい

料理法

 

 

寒さがさらに深まれば

ほぼ毎日鍋になる家庭もあるでしょ

 

 

食べ終わりの残った汁に

うどんを入れても良いし

ご飯を入れて

おじやにしても良し

 

 

完全完璧な

SDGs的料理法

 

 

 

秋本番になれば

ゴボウや大根

生姜、ニンジン、玉ねぎ

じゃがいもなど

 

 

土の中で育った

食材も出回るようになるが

 

 

そららは根菜類と言われ

 

 

太陽のエネルギーを

土の中で栄養に変えて

育む性質をもつ

 

 

そういった食材は

身体を中から熱くする性質の

ものでもあるので

寒い冬にはもってこいだ

 

 

それに大根もごぼうも

お漬物には欠かせな食材

 

 

人参に至っては

『いか人参』として

福島県民の郷土料理でもある

必須アイテムになる

 

 

 

根菜類を頂く方法は

いくらでもあるので

鍋も良し

お漬物も良し

 

 

 

それを食べて

中から身体を熱くしましょう

 

 

 

秋の食材は身体を熱くし

夏の食材は身体を冷やす

そういう現象は

自然と身体の予定調和なのか?

 

 

人は自然に活かされている

思わざるを得ない

そんな化学反応ですよね

 

 

まだまだ

暖かい気候も続くでしょうが

緩やかに寒くなるこれからの季節

 

私たちには鍋がある

 

 

それがこころの支えに

冬もガシガシ頑張りましょう♬

 

 

 

ではまた

 

 

読んで頂きありがとうございました

また明日🎵

 

感謝。

 

 

今日の一言:

私たちには鍋がある

 

 

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まだ早いと思ったけれどあれの出番が早まりました

2976

 

どーもパー

 

 

ついこの間まで

暑い暑いと騒いでいたのに

 

最近では

とうとうコタツが

出てきてしまった

 

 

気温の差がある分

やけに寒く感じるよね

 

 

コタツは

一度入ってしまうと抜け出せない

人をダメにしてしまう

天国空間^^

 

 

 

気候的に季節の変わり目で

服の調整とかなんとなく難しい

 

 

その調整にしくじると

寒暖差の影響で

アレルギーに似た症状に

悩む人も出てくる

 

 

それを

寒暖差アレルギーという

 

 

寒暖差の対処法

 

 

 

少し前に

身体を暖かく保つことの大切さを

連チャンで書いたので

それも一緒に見て欲しいのですが

 

 

この時期というか

今年は特に

気温の高低差が激しいので

注意していきましょう

 

 

寒暖差の影響で

身体が対応しきれず

 

鼻水がズルズルしたり

くしゃみが出るといった

アレルギーっぽい症状が現れる

 

しっかりと

体温のケアをすれば

直ぐに治るのでご安心を

 

 

対策はシンプルです

 

厚着をすること

湯船に浸かること

良く寝ること

 

 

これだけで

9割改善するが

 

 

他にも考えて欲しいのは

基礎代謝を上げるために

運動をすること

 

年齢とともに

筋肉が衰える

 

それは代謝の衰えでもあり

代謝が衰えれば

体温も上がりにくくなる

 

ですから

日々の運動です

 

私は

スクワットに注目しいます

 

身体の中で一番の筋肉密度が高い

太ももをゆっくりスクワットをする

 

 

4秒かけて下がり

6秒かけてゆっくり上がる

それを10回

 

1分インターバルを空けて

同じことを3回繰り返す

 

 

一気に30回ではなく

1分のインターバルを入れての

10回を3セット

 

 

ここがキモ

 

 

そうすることで

筋肉全域を満遍なく

鍛えることが出来るようです

 

 

それに加えて

腸内環境を良くすることも重要

 

 

腸内細菌達が

活発に働くことで

 

 

代謝が上がり

身体の体温調整に

十分な働きを与えてくれる

 

 

ですから

彼らの栄養素である

食物繊維(野菜・海藻類・キノコ類)

発酵食品を食べましょう

 

 

それらは

日々の食事で常に食べるのを

心がけることです

 

 

そういった場合

いつもお漬物を食べていれば

それほど心配することも

ありませんがね

 

 

野菜(食物繊維)

発酵させた食材が

お漬物ですから

 

 

食事は毎日必ずするものです

それに加えて

運動も必ずしていきましょう

 

 

そうすれば

ある程度の気温の変化にも

柔軟に対処できるようになりますから

 

 

ではまた

 

 

読んで頂きありがとうございました

また明日🎵

 

感謝。

 

 

今日の一言:

なんだか急に寒くなって来た

 

 

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いつものことながらしんどいあの検査(^^;)

2975

 

どーもパー

 

 

毎年、この時期に

会社全体での

身体検査の日がある

 

年に1度の定期検診は

とても重要です

 

 

自分自身でも

見えない部分があるから

そういったところを事前に

知ることができる

 

 

もちろん無いに越したことは無いけど

 

 

昔、この検査を通して

心臓の疾患が発見されて

助かった元従業員さんも居ました

 

 

その方が再検査すると

即入院で手術が決まり

 

 

心臓の一部をパイプに変えて

なんとか一命をとりとめたんです

 

 

それでもしんどいあの検査

 

 

そんな過去の事例もあるから

大切だと分かるんだけど

 

 

それでもバリューム検査は

苦手です(^^;)

 

 

お腹を膨らませる薬を飲むから

ゲップしたくなるけど

それを我慢する状態で

 

 

X線に写る様にする

ドロッとした白い液体を結構飲む

(味が改善され飲みやすくなったらしいですが)

 

 

この悪魔のコラボの中

上下斜めに動かされて

 

さらに

空気を吸って止めてはいてと

信じられない要求が

どんどん飛んでくる

 

 

その間もひたすらゲップの我慢大会

 

 

やる側もやらされる側も

みなさん本当に

ご苦労様です(^^;)

 

 

 

 

そんな苦労をしても

悪いところが無いければ

それが一番ですから

身体に良い生活をしましょう

 

 

胃のお仕事は

食事の消化

 

 

だからと言って

胃に消化の全てを任せると

その負担が大きくなるので

ポリープの原因になることも

ありますよ

 

 

実は

胃に送る前の消化機能は

良く噛むこと(咀嚼)です

 

 

しっかりと

モグモグしましょう♬

 

 

歯を嚙合わせるごとに

口腔から消化酵素が分泌されます

 

 

その酵素は

食べ物の分解を促したり

 

 

口腔の雑菌を

抑えたりする効果もある

 

 

さらに

良く噛むことで

歯の振動が脳への刺激へ変わり

脳の活性化にも繋がるし

 

 

味覚が研ぎ澄まされたり

肥満の防止になったり

ガンの予防にも繋がる

 

 

食べ物を噛むだけですから

出費は0

 

だったら

始めなきゃ損ですよ♬

 

 

さらに

お漬物を食べることを

強くおススメします

 

 

 

お漬物は

野菜(食物繊維)発酵させている

食材でることと

 

歯応えが命のお漬物ですから

パリポリの音を奏でながら

美味しく食べれば

 

 

胃だけでなく

腸の働きも

一気に上がりますよ

 

 

 

良く噛むという

人間本来の機能を活かして

お得に健康管理

しましょう

 

 

 

ではまた

 

 

読んで頂きありがとうございました

また明日🎵

 

感謝。

 

 

今日の一言:

胃腸を助ける漬物パワー

 

 

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倒伏(とうふく)にも負けないランチです‼

2974

 

どーもパー

 

 

今年は平日と土日のバランスが

本当に悪い(^^;)

 

せっかくの休日に

雨が降る

 

商売人としては

そういう時が

かきいれ時だから

本当に困るんだよね

 

 

先週も

土用は東京府中の

FC東京対サガン鳥栖戦

 

日曜は

福島ユナイテッド対FC岐阜戦

 

いずれも

雨に見舞われた

 

試合観戦はすれど

雨が降っている場合は

流石に寄る人も

少なくなってしまうものですから

 

 

そういう所は

お天気さんも

少し抑えて欲しい

 

 

加えてもう一つ

気になる点もある

それが稲刈りのタイミング

 

 

収穫時期に起きていること

 

 

実の成り具合で

頭を垂れていた稲は

 

 

雨風台風強風で

簡単に横に寝そべってしまう

※写真はイメージです

 

 

これを倒伏(とうふく)という

 

 

米にとって倒伏は

収穫量の減少や

品質の劣化などの

深刻な状況になる

 

 

 

倒伏していると

コンバインが入りずらくなるし

収穫する時間が

倍以上かかってしまうし

 

 

さらに

稲が水についてしまえば

発芽していしまい

食べられなくなることも起こる

 

 

これに加えて

別な仕事に就職しつつ

農業をこなしている

兼業農家であれば

 

 

土日祝日しか

しっかりとした時間がとれないから

彼らにとっての週末の雨は最悪だ

 

 

 

ここ大波地区のお米事情は

今年も順調に豊作だったけど

 

 

ここ来て

倒伏被害が酷くて

大変なのです(^^;)

 

 

私がどうこう出来ることも無いけど

なんとか収穫して

美味しいお米を

たくさん食べさせて欲しい

と願うばかり

 

 

 

そんな感じで

大波のお米の収穫が

まだまだ心配ですが

 

 

そんな大波のお米(昨年のですが)

を使用している

つけものランチバイキング

今週も始まります

 

 

 

山間の

肥沃な粘土地で育つ

大波のお米は

 

 

ハリがあり

かむと粘り腰もあり

甘味もギュッと濃縮され

食べていて

とても気持ちが良い

 

 

そんなお米に

会津の古代米も混ぜ込んで

より栄養価を高めているものを

提供している

 

 

 

 

 

そんなお米の魅力を

最大限に引き出してくれるのが

 

 

福島りょうぜん漬の

お漬物たちです

 

 

 

バイキング形式なので

たくさん食べてください

 

 

いくら食べても

何をたべてもほぼ野菜

 

 

ですから

不摂生極まりない人のための

デトックスランチ

という側面もある

 

 

 

野菜(食物繊維)

発酵食品のコラボは

 

 

腸内環境にとって

まさに最高のアイテム

 

 

そんな

お漬物とご飯を楽しみ

 

 

昆布とカツオの出汁を効かせ

地元霊山の味噌屋の

活きた吟醸味噌で仕上げた

日本人好みのお味噌汁を

 

ずずずと飲む

 

 

これですよ^^

 

 

このシンプルな3点セットこそが

お米の美味さを活かしいつつ

それぞれがそれぞれを活かせる形と

確信しています

 

 

大波のお米を使ったランチ

興味がありましたら

ぜひお越しください

 

 

そして

今年も例年通りの収穫であいますようにと

祈るばかり

 

 

 

 

 

ランチの詳しい事は

下にまとめておきますので

改めてご確認を^^

⇩⇩⇩

【注意点とまとめ】

完全予約制なので

先に連絡が欲しいです

①℡:024-586-2345

②fax:024-586-2696

③直接お店にお伝えしてもらっても大丈夫

 

 

当日朝一の連絡なら状況しだいですので

事前予約が一番確実^^

 

 

 

 

つけものランチバイキングについて

↓↓↓

曜日:火曜~金曜

時間:11:00~14:00

場所:大波本店(福島市大波)

内容:ご飯(古代米)・吟醸味噌汁

福島りょうぜん漬(食べ放題

価格:600円(税込)

 

 

 

そして

オプションの阿部留商店さんの

『ラヂウム玉子』

1個100円(税込)

(SNSで投稿してくれた方は無料^^)

 

 

 

 

読んで頂きありがとうございます

ではまたあしたカナヘイうさぎ

 

感謝。

 

 

 

今日の一言:

漬物ランチをよろしく♬

 

 

 

 

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