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福島市大波字星の宮３２

業時間：午前9時～午後6時
定休日：年中無休（元旦のみお休み）

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福島市丸子字中町裏27-1

→024-554-4065
営業時間：午前9:30～午後6時
定休日：毎週火曜日(祝祭日を除く)

保原店
伊達市保原町字城ノ内3-1

→024-576-2117
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二本松市松岡194-2

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3日あればがらりと変えられる器官

1325

どーも

漬物王子(森藤)です

これだけ自粛ムードで

外出もままならないと

毎日書くネタも無くなる

コロナネタしかないよね^^;

世界の感染者数もここ1週間で

倍増している

日本でも医療崩壊の危険性が高まり

日々緊張の連続だ

こんなご時世に

頑張ってプラスの話をするならば

例年流行る

インフルエンザやノロウイルスの

事例が少ない事くらいかな^^;

冗談はさておきですよね・・・

3日で変えられる器官☆

弊社も今後長期化が予想される

経済悪化の事態に対して

4月から第一弾の対応策を行っている

見える出口どころか

遠ざかる出口

こういう時にこそ

早め早めの対策を判断し

決断し実行する

理想を言えば

余力のあるうちになんだけど

その判断はとても難しいね

これって

身体の事にも言える

ここへ来て

免疫力を高めましょうと

騒がれているけど

掛かってからでは遅い

掛からない様に

常に強くするような食事を

意識すること

それは

毎日の積み重ねでしかない

食習慣は

なかなか変えられないから

ただし

ある意味ありがたい事を言えば

腸内環境は3日で

総取り替えが起るほど

新陳代謝が凄いので

その間の食事次第で

がらりと変えることも出来る

もちろん

3日で変えられるという事は

3日で悪くもなるという事だし

それって

ほぼ毎日そういう意識をもって

食べ物の選択が必要だ

ということも意味する

外食三昧・・・は

流石にないでしょから

自宅での食事がメインになることでしょう

その時には

ご飯を炊いて

みそ汁を作って

煮物や和え物

そこに一品お漬物を加える

そして

お魚や鶏肉当たりを

メインディッシュにね

そんな感じで行きましょう

そっちに集中していれば

この難局も

必ず好転しますから^^

一人一人の心持ち次第

今の苦しみが

新たな世界秩序を作るための

産みの苦しみであって欲しい

と切に願う^^

みんなで一緒に

乗り切りましょう!!!

読んで頂き

ありがとうございます
ではまた

お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー

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そして腸の好物は
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花粉症もコロナも免疫力命!!

1324

どーも

漬物王子(森藤)です

季節も4月

春真っ盛り

地元福島も早いところは

咲き始めている

温暖な気候だったので

県内全域でも

比較的早いのだろう^^

しかし残念ながら

例年は賑わいを見せる

花見山も今年は公的には中止だ

※花見山の写真

ゆっくり花見とはいかないけれど

せめてドライブがてらの花見くらいは

したいものだ

ちかくに

349号線が通る

霊山から月舘、川俣を通り

二本松、小野そしていわきへと続く

この道は

大きい道じゃないけど

至る所に桜の咲く

とてもきれいな道

例年だと4月中下旬が

見頃だろうけど今年は

もっと早いのかな?

おススメのルート^^

花粉症もコロナも免疫命☆

さて、花見の季節という事は

おそらく花粉症もピークの頃だろうか?

残念ながら

あらゆる会合が自粛になり

例年花粉に苦しめられている人にも合わないので

状況がイマイチわからない

わたしは花粉症じゃないのでね^^;

今回のコロナの件で

免疫力が注目されている

実は花粉症も厳密に言えば

免疫力の低下や不具合によって起るものだ

(説明すると長いのでそのうちお話します)

人が強く生きるには

免疫力を高めることに尽きる訳だ

活動エネルギーとして

食事をする

しかし、食べる内容によっては

カロリーは多いのに

栄養素スカスカなものが多い

そういう

カロリーが高くて

栄養素スカスカの物に限って

食物繊維も

乳酸発酵も少ないんだよね・・・

小麦系は特にその傾向が強いんだよな～

残念ながら・・・

その割にみんな大好きだ

私も大好きな

ラーメンもパスタも

粉ものと言われる

たこ焼きもホットケーキもさ

それに当る

もちろん食べるな

では無い

時に食べてもいいけど

それは嗜好品として

あくまでも

生きるのに必要な食べものは

味噌や醤油、納豆とか漬物だったり

(醗酵食品)

野菜、海藻類、キノコ類だったり

(食物繊維)

プラスして

ご飯や肉、魚類などで

総合的に栄養素を補い合うのが理想

つまり

こんな形に落ち着く

↓↓↓

一汁三菜の和食だよね^^

『品』とか『上品さ』

『美味しいさ』『格好良さ』で言えば

欧米の食べ物のほうかもしれない

(私はそうは思わないけど)

でも『質』も『実』もあるのは

絶対に和食

これだね^^

免疫系を高めるなら

特に野菜い系の醗酵食品が

おススメだ^^

読んで頂き

ありがとうございます
ではまた

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漬物ランチ開店してます^^

1323

どーも

漬物王子(森藤)です

3月30日より

福島県待望の朝ドラ

『エール』が放送されております

福島市の商工会議所の方々が中心になって

誘致した結果です

地元の偉大な作曲家

古関裕而さんを主人公に展開される

ハートウォーミングストーリー

(私の想像ですが)

とても楽しみ

日本中のお茶の間に

エールを届けられる

そんな愛されるドラマになって欲しいです

今週もスタート☆

さて

そんな晴れやかなドラマが

スタートする中

今週もやりますよ

『つけものランチ』

(いろいろ有りまして

告知が2日ばかり遅れております^^;)

こんな時だからこそ

免疫力を高めるものを食べよう

醗酵食品お漬物をメインのおかずに

会津の古代米を混ぜたご飯

地元の生きた吟醸味噌を使ったみそ汁と

細部にまでこだわる内容です

こんな時ではありますが

こんな時だからこそ

美味しくて楽しいひと時を

過ごしてほしいです

漬物ランチの詳細

↓↓↓

曜日：火曜～金曜

時間：11：00～14：00

場所：大波本店（福島市大波）

内容：ご飯（古代米）・吟醸味噌汁

福島りょうぜん漬(食べ放題）

価格：550円(税込）

ご飯・みそ汁も食べ放題の場合

660円(税込)

そして

オプションの阿部留商店さんの

『ラヂウム玉子』

１個１００円(税込)

(ＳＮＳで投稿してくれた方は無料ね^^)

読んで頂き

ありがとうございます
ではまた

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ご報告

1322

どーも

漬物王子(森藤)です

連日良いニュースが流れないなか

忍びないのですが

ご報告させて頂きます

突然ですが

本日より無期限で

(4月中はお休み、それ以降は未定)

伊達市保原にあるお店

福島りょうぜん漬の

保原支店を休店いたします

3月に入り

いよいよ保原支店の日々の売上が

厳しいものになりました

今後数か月はこの状況が続くことでしょう

火急的速やかな判断が

大事だと捉えています

みなさまにおかれましては

ご不便ご迷惑をお掛け致しますが

ご理解頂ければ幸いです

ただこの決断を

わたしはマイナスの決断とは

思っていません

みんなで生き抜くための

プラスの決断と捉えています

そのほかにもこの難局を乗り切るために

工場の稼働も休みを多めにするなどの

対応もしています

これらの施策はすべえ

誰一人解雇させることなく

生き抜くための決断です

全員で

生き抜くことを前提に行う判断^^

うちの企業だけではなく

みんなが大変だ

他の企業の方が

もっともっと大変なのも

知っています

まだまだ

トンネルの出口は見えませんが

傷口を最小限度に抑え

静かにその時を待つ

今はそういう時期なのでしょう

平成元年より

30数年地元でお世話になってきたお店なので

とても残念ではありますが・・・

ただ、その他のお店

大波本店及び

福島の丸子店と二本松店は

元気に稼働してますよ

(今のところは^^;)

他にも

県内のスーパー様・百貨店様をはじめ

多数の卸し先様には

滞りなく収めておりますので

ぜひそちらで

お買い求めいただければと思います

もちろんネットもね^^

引き続き

福島りょうぜん漬を

宜しくお願い申し上げます

あっ

今日はエイプリルフールだけど

嘘じゃありませんからね(笑)

読んで頂き

ありがとうございます
ではまた

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残された者のするべきこと

1321

どーも

漬物王子(森藤)です

耐えられん・・・

志村けんさん

突然の訃報

本当は

『エール』の喜び一色で

行きたかったけど

これほど現実味のない

感覚とは・・・

あなたの笑顔で

なんど救われたことか

なんど助けられたことか

コロナに対して

どこか他人事だったり

わたしに限ってとか

甘えた気持ちがあったのは

間違いない

でも

この偉大なコメディアンに起った不幸は

見えない敵の輪郭をはっきりと示し

自分達の置かれた現実を

はっきりと分からせてくれた

それほどの衝撃

一度は緩んでしまったことは認める

しかし

これではっきりした

『戦う意思を持て』と

日本人一人一人が

この意志を持つことが

これまで笑わせて頂いた

せめてもの感謝に繋がればと思う

お笑いの世界で

ず～～っと戦い続けた

志村けんさんに

心よりご冥福をお祈り申し上げます

人を傷つけない

素敵な笑いを

ありがとうございました

コロナなんかだいじょうぶだぁ

と言える日が

一日も早く来ます様に!!!

天国で見守っていたください

読んで頂き

ありがとうございます
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ちょっとお得な話^^

1320

どーも

漬物王子(森藤)です

コロナの影響で

日に日に深刻さが増す

自粛要請も

どんどんその内容が

厳しくなりつつある

福島市の街中も

ガラガラだ

それでも

生きるためには

商売のことも考えないといけないから

頭が痛いね(^^;

季節の商品☆

本来3月や4月は

春のイベントで

盛りだくさんな時期

しかし

それもまた『0』である(;＞_＜;)

こればかりは

どうしようもないんだけどね

先日のブログで書いたけど

メロンの浅漬けが始まった🎵

季節の商品で

今の時期だけのものだ

しかし

売り先の動きが鈍いのに

原料ばかりが

どんどんと入ってくる

本来なら

イベントでも人気の商品だから

あんまり心配してなかったけど

今年はそうはいかないようだ

原料は

待ったなし・・・

という事で

お店にお買い求め頂くみなさんに

お得感な情報ね(///∇///)

普段は

1袋324円(税込)のところ

2袋購入で

500円(税込)での販売といたします

ちいさなメロンだけど

メロンの爽やかな風味と

ほのかな甘さが感じられる

お茶受けにも

お口直しにも

重宝する商品です^^

なんだか

お恥ずかしい企画だけど

この機会に少しでも多くの方に

食べてもらいたい

素晴らしい商品です

ぜひ食べてみてね

読んで頂き

ありがとうございます
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基準をどこに置くかで食べ物の善し悪しも変わるという話^^

1319

どーも

漬物王子(森藤)です

身体に良い食べ物の3原則について

こちらがその3原則

・季節に合った食べ物

・日本の風土に合った食べ物

・食べ物は丸ごと食べる

この中で

『季節に合った食べ物』についてを

昨日はした

今日は2つ目の

『日本の風土に合った食べ物』から

良い食べ物の原則☆

『身土不二』と言う言葉がある

簡単にいうと

身体と土は分かちがたい

ということね

その土地で産まれ育った人には

その土地で育った食べ物が

一番合う

わたしだったら

日本の農作物が合うし

もっと狭く言えば

福島県伊達市の物が

一番身体に合う

保存方法の発達で

世界中の農作物が

いつでも食べられるようになった

いつでも美味しい物が

食べられるようになったけど

身体の本音は

そこまで求めてはいないのかもね

同じ空気を吸い

同じ空を眺め

同じ台地で育った食べ物に

かなうものはないんだよね

きっと

これが

日本の風土に合った食べ物を食べる

と言う意味

最後に

『食べ物は丸ごと食べる』

一物全体という考え方

例えば

穀類や根菜類は糖質が高いけど

丸っと全部で食べる事で

間接糖と言う形で

身体に負荷の無い糖分の採り方ができる

この考えで行けば

白米も白い小麦粉も

精製しなければ

糖質もそこまで気にする必要が

無くなるんだよね

他にも

大きな動物の切り身よりは

小魚を丸ごと頂く方が

栄養バランスなどは良いわけだ

過不足ないものが取れる

玉子を完全栄養食と言うのと

理屈は一緒

一個の生命体として

成立しているものは

そのまま頂く

この考え方って

贅沢嗜好の真逆だと気付く

贅沢とは

いろんな物を削ぎ落し

切りとり最高の部分だけを頂くでしょ

しかし実際は

その逆こそが本来求める部分になる

なんという皮肉(笑)

食べ物は

取れた場所でもなく

形でもないってことで

以上3大原則でした

あくまでも原則だから

こだわり過ぎず

頭の片隅に入れて置くと

何かの時の判断基準になるよね

日々の献立に

お役立て下さい^^

読んで頂き

ありがとうございます
ではまた

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食べ物には季節感が大事^^

1318

どーも

漬物王子(森藤)です

『身体に良い食べ物』ってなんですか?

漠然として

とても広い質問が来た(笑)

食材は

角度によって

見え方が変わるから

『全ての食材が身体に良い』

といっても過言じゃないし

それと同時に

全ての食材にマイナス面もある

生姜やラッキョウ

ゴボウや長芋など

テレビでも良く紹介されるものだが

ああいった食材もひっくるめた

健康に良い食べ物とは?

そんな感じの大きな話をする^^

身体に良い食べ物3原則☆

結論から言うと

・季節に合った物を食べること

・日本の風土に合ったものを食べること

・食べ物を丸ごと食べる事

物の見方はいろいろだけど

この3原則が原則だね

原則原則と2回いうほど

大事です^^

では先ず一つ目の

『季節に合った食べ物』について

旬の食べ物は美味しい以上に

滋味がある

滋味とは

美味しいだけじゃなくて

栄養も豊富だという意味

ふさわしい季節に育ってこそ

野菜の栄養価も高まる

そしてその季節に育つことにも

大きな意味が有る

・春の野菜は苦味で身体をお越し

・夏の野菜は身体を冷やし

・秋の野菜で体力を付け

・冬の野菜は身体を温める

今のご時世一年を通して

それなりに美味しいものが食べられる

しかしそれは不自然なんだよね

その時期でない物があるという事は

すでにその食べ物は

それを維持するための負荷を

負っているわけだ

なんとなくわかるでしょ^^

今の季節(春)なら

山菜とかうまいよね

あの苦みが春を感じさせる

塩で食べたいね^^

そう言えば

今の季節限定の商品

『メロンの浅漬』できたよ

1つの立派なメロンを作るためには

一緒にできた他の物を

すぐらなければならない

すぐられたものは

捨てられてしまう

それって勿体ないな～

という事で商品化した

これも季節の商品^^

今の時期だけのものね

3月下旬から

長くても5月の

ゴールデンウィークくらいまでかな

もちろんその前に

出なくなれば終わるよ

ほのかなメロンの風味を

邪魔しない様に

サッパリ目の味付けで仕上げてます

直売所各店で販売してるので

ぜひ食べに来て下さい^^

・・・

あと2つほど説明があるが^^;

長くなるので

明日に続けます^^

読んで頂き

ありがとうございます
ではまた

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味覚は身体の指示で変わるもの^^

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どーも

漬物王子(森藤)です

学校の自粛が開始してから

姪っ子がずっといる

婆ちゃんが居るから

日中は助かる

そんな姪も中学生

中学生にもなると

食べ物の嗜好は

変わって来る様だ^^

味覚も身体の指示から☆

少し前まで

好き嫌いが激しくて

野菜を食えと言っても

嫌な顔をして食べていた

特にトマトが大嫌いで

これは絶対に食べなかった

そんな時は決まって

「どうせなあと3年も過ぎれば

喜んで勝手に食うんだから見てろよ」

そう言って頭をわしゃわしゃしてやった

(年頃にもなれば

美容に関心が出るんだから

トマトは外せない

当然なんだよね)

つい最近までそんな会話を

していたと思ったら

今では私以上に

ヘルシーで完璧に

健康管理をしているみたい(笑)

誰に似たのか

几帳面になって

カロリー計算までして

食べてる

もちろんトマトも

当たり前の様に食べている

そんな姿に

「そらみたことか」と

(年頃は面倒くさいからさ)

心の中で言っている(笑)

味覚の変化は

誰しも起こるもの

昔はナスが苦手だったわたし

あの食感がね

でも今では

大好きに変わっている

なぜこんなに美味しい物を嫌いだったのか

今では不思議に思う(笑)

それに

昔は肉さえあれば良かったのに

今では野菜炒めや魚定食を選ぶ

年齢に合わせた体の変化が

食べる物の質にも

影響しているんだろう

それは同世代も同じようで

会合の後にみんなで飲み屋に行くと

みんな口々に言う

「最近は脂っこいものよりも

サッパリした物を好むようになったよ」と

そう言いながら

ひたすら漬物とか野菜とか煮物とか

そんなものばかり頼む

体内エンジンの変化☆

当然なんだよね

成長も落ち着き

代謝も落ち着くんだから

タンパク質も糖質も

それほど必要がなくなる

それに合わせて

エネルギーを産みだす

体内のエンジンも

切り替わり始めるからだ

若い頃は

即効性のエネルギーが必要だから

糖質を大量に必要とする

糖質は瞬間的なエネルギーに変わる

年を重ねると

持続的で緩やかなエネルギーで充分になるので

体内で徐々にエンジンを変えていく

細胞の中にミトコンドリアという物があるんだけど

その物質は酸素でエネルギーを作ることができる

今までの糖質エンジンから

徐々に比重が

ミトコンドリアエンジンへと変わる

良くできているよね身体って

元気に走り回る時代は

糖質が必要

落ち着いてきたら

静かに呼吸をするだけでも

エネルギーとして

活動できるように変わっていく

浪費型から

省エネタイプってかんじかな?

まあそんな感じなので

いつまでも若い気して

身体の変化に気づかないのはダメですよ^^

自分の身体に

静かに耳を傾けよう☆

ＰＳ．

面白い話を聞いた

身体の語源

日本人には身体と魂という概念があり

どちらかと言うと魂を大事にする文化

魂の抜けた肉体を

殻魂(からだま)と言い

そこから

『からだ』という言葉が産まれたという説が

ある様だ

ほとけも

身体から魂がほどける

から来たという説もあるみたい^^

あくまでも一説です^^

読んで頂き

ありがとうございます
ではまた

お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー

腸の元気は体の元気☆
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維

大切な家族のために
そして
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