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福島市大波字星の宮３２

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福島市丸子字中町裏27-1

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定休日：毎週火曜日(祝祭日を除く)

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1992

どーも

漬物王子(森藤)です

昨日のブログの

中タイトルに

『風が吹けば桶屋が儲かる』

と書いたけど

このことわざ

詳しく知ってますか？

これは江戸時代にはあったようで

内容はこんな感じ

・風が吹けば埃がまい

・舞った埃が目に入ると失明する

・失明すれば三味線屋が増え

(当時盲目の人の生計になっていた)

・三味線が売れれば猫が消える

(三味線の胴の原料が猫の皮を使っていた)

・猫が減ればネズミが増え

・増えたネズミが桶をかじるから

・桶屋が儲かる

という因果関係

ピタゴラスイッチ的な

気付けば色んなものが

連動しているんですね～

というお話(笑)

昨日のネタも

ウイルスが蔓延すれば

交通事故が減る

という

ブラックユーモア的に

書いたわけです

理論の発動　

うちの会社で言えば

ウイルスが蔓延してしまった影響で

直売所は大打撃を受け

さらに卸先の

旅館のお土産さんや

駅周辺の物販の動きが

圧倒的に減ってしまった・・・(´；ω；`)ｳｯ…

そのかわり

家から出られない人々から

巣ごもり需要が産まれ

ネット販売の方が伸びた(＊^^＊)

(すべての補填には程遠いけど)

それでも伸びる分野が一つでもある

という事実がありがたい

今のネットシステム

(カラーミーショップ)に変えて

まる４年が過ぎたが

メルマガ登録者数も

順調に増えている

メルマガに登録するためには

一度の購入が必要になるので

うちの商品を買ってくれ

且つメルマガも登録してくれているって

本当に有難いお客さまだ^^

直売所なら

買いに来てくれる方に

様々なサービスができるけど

ネットでも何が出来ないかな？

と、常々考えていて

その中の一環が

メルマガ限定の企画に繋がる

その企画も

機械的ではなくて

人間味のある企画に出来ないかと

日々頭を悩ませている

(人を楽しませようと悩むのは

意外に楽しかったりするよね^^)

そんなお得な企画が

本日送信されます

(内容は内緒^^)

実はメルマガも

ここ２～３年力を入れていて

毎月何かしら配信しているのですよ

送る回数は

月にだいたい２回くらいに抑えています

頻繁に送られても嫌かな

と思うので^^

送る内容は

・いち早い会社の情報

・旬の野菜の状況だったり

・ネット限定の特典企画だったり

　(⇑今回はこれ)

ということで

いつもブログを見てくださっている方には

なおの事

知っておいて欲しいお話でした^^

【年会費無料】

ショップ会員になる手続きの時に選択できます

※ホームページにも登録場所は設けていません

どこかの機会に

登録してくれたらうれしいです

(損はさせませんので^^)

以上

メルマガ会員の薦めでした^^

読んで頂きありがとうございます

ではまた

感謝感謝。

お漬物は美味しさと
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因果関係を知るには多くの情報が必要になるよね

1991

どーも

漬物王子(森藤)です

今日は日曜日

また一週間の締めくくりか

さて

先日、新聞を見ていたら

２０２１年の交通死亡事故者が

2636人だったという記事を見つける

1970年代が一番多く

17000人弱

それから平成の初めの頃まで

10000人くらいの死者で

推移していたところから見たら

かなりの成果

と言える

それでも今もって

数千人が亡くなっているのも事実

(ご冥福をお祈り申し上げます)

そして

明日は我が身

加害者になるも被害者になるも

等しくありますからね

風が吹けば桶屋が儲かる　

ちょっと話題を変えるけど

現在、コロナ禍により

再び自粛を余儀なくされている

(２０２２年２月６日時点)

ウイルスでのポイントは

感染者数と重傷者数・死者数の関係だが

情報が様々あって

危険だという人や

もはやただの風邪だという人など

様々だ

ただ客観的に見て

かなりの弱毒化しているのは

日本だけでなく

世界的に見ても間違いないようだ

だとしたら、そろそろ

行動規範を

切り替えなければならないだろう

(ウイルスが)昨年と違う性質に

変異しているのなら

私たちもそれに合わせればよい

どんな脅威(ウイルス)に対しても

同じ対策っているのはナンセンス

商売人としては

命と商売を天秤にかけた時

ある意味同格とみる部分もある

だって

お金が無ければ生活できないんだから

それもまた死活問題なのだから(´；ω；`)ｳｯ…

だからこそ

情報は色んな角度での判断が必要で

さっき上げた

交通事故死亡者最小の記録は

図らずもコロナ禍の自粛が

影響しているのは想像く難くない

そして死亡のリスクは

別にコロナだけじゃない

がんで亡くなる方も

風邪が肺炎になり亡くなる方も

餅に喉を詰まらせてかかる方も

お風呂で温度の差によってなくなる方も

リスクなんて無尽蔵にある

コロナを軽視するという事ではなく

コロナもそれらのリスクと対等に

同等に考えるべきだ

コロナだけに集中する時期は

そろそろ終わりにしたいね

そうさせたのは

マスメディア(テレビや大手新聞社)

の影響が大きいが

かと言って他のメディア

YouTubeやSNSだから

正しいなんてこともなく

その視点というか尺度が

『金銭目的』か『人のため』か

そんな尺度で見ていくと

案外、見えやすいように思う

「あ～この人お金目当てなんだろうな～

不安を煽り立てて

たくさん本売りたいんだろうな～」とかさ

ちょっと

雑談交じりの話でしたが

何が言いたいかと言いますと

どんな時も

自分の意見を相手に委ねないで欲しい

有名な〇〇さんが

言っていたから・・・

ではなく

最後に責任をもって決断するのは

私たち一人ひとりですからね

さて

もう少しお付き合いください

情報を一方向から聞くと

判断がかたよるというのは

お漬物にも言える

高血圧の患者に

塩分を控えましょう

「お味噌汁やお漬物とかです」

と二言目には言われるが

もちろん

完全に無関係なんてことはなく

どんなものでも

食べ過ぎれば『毒』になることは

漬物も同じ

でもそれ以上に

重要な役割もあるんだから

そっちの方も

見て欲しいと思うわけです

塩分もあるが

ビタミンやミネラル

もあるし

野菜(食物繊維)を発酵させ

濃縮しているので

少量で多くの野菜を摂る

ことにもつながる

というのもまた事実

そもそも個人的には

血圧と塩との関係と

血管系の病気と塩分の関係について

かなり懐疑的に見ているけどね

(そうなる前の食材にこそ本当の問題がある

と思っているからだ)

重要なので

最後にもう一度言います

情報は一方向から

受け取るのではなく

自分から求め調べることも必要

だって

最後に責任をもって決断するのは

私たち自身なのですから

読んで頂きありがとうございます

ではまた

感謝感謝。

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幸福感は意図的に作り出せる

1990

どーも

漬物王子(森藤)です

突然だけど

みなさんが『幸せ」を

感じるのはどんな時？

音楽を聴いているとき？

好きな人と会話しているとき？

お風呂に入っているとき？

心が晴れやかになれば

身体も喜ぶ

それは健康長寿の秘訣でもある

幸せを感じる現象を

構造的に話せば

幸せにする原因物質が

ホルモンに変換されて

脳内に駆け巡り産まれるから

という事になる

こう書くと

ちょっと興ざめかもしれないね(笑)

逆にこの原理を知れば

意図的に幸福感を得られる

とも言える

幸福感の作り方　

幸せ物質を作る方法は

食事になる

幸せホルモンの

正体セロトニン

そのセロトニンは

タンパク質から作られるが

その時に

ビタミンB6やナイアシン

葉酸などの栄養素が要る

その栄養素が詰まった

都合の良い食材が

実はあるのです・・・

・・・

しかも日本人が大好きなもの

マグロです^^

特にマグロの赤身には

ビタミンB6、ナイアシン

葉酸がたくさん含まれているから

幸せホルモン(セロトニン)の

原因物質をたくさん作ってくれる

一週間に２回以上

お魚を食べる人とそうでない人とで

抑うつや希死観念が

有意に低下しているという研究結果や

毎日お魚を食べている人と

そうでない人とでは

自殺の危険性が低くなる

という統計も出ているよ

つまり

日々の食べ物が

肉体的な健康と心の健康にも影響がある

と実証されたことになる

心身ともに健康を目指すなら

食事の内容だね

加えて

ビタミンやミネラルの合成にも

腸内細菌たちが大きく関わっているから

腸内環境を良くすることも必要

食物繊維と乳酸発酵が

ポイント

その両方を叶える食材

お漬物の出番になるわけですよ^^

たくさん食べなくていいです

毎日少しずつで十分

でも毎日食べなければならないよ

腸内環境の代謝は早い

三日も有れば

総取り換えになるからね

毎日の食事に

お漬物を少しずつ添えて♬

読んで頂きありがとうございます

ではまた

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今までの習慣を変える時、どんな事してますか？

1989

どーも

漬物王子(森藤)です

みなさんは

今までの習慣を変える時

どんな工程が必要ですか？

そもそも

直ぐに切り替えられる人？

いくつかの段階が必要な人？

それとも

変えることのできない人(笑)？

私の場合

変えようと思ったら

始めに変えるのは

心というか気持ちの準備をする

急な変化が苦手な私は

先に心の準備が絶対に必要なんです

そこが定まったら

今度はその変化の範囲の

限界値を設定する

なんだか

抽象的な話になってしまったけど

これを具体的な話にすると

私が辿り着いた

今の食生活になった経緯になる

習慣を変えるのは大変だ　

普段の私は

基本的には一日一食生活

(旅行先とか誰かと一緒の時は別です)

なぜ一日一食になったのか？

その始まりは

一つの講演を聞いたことから

今から７年８年前になるかな？

発酵食品の第一人者と

言われるほど有名な

小泉武夫先生の講演が福島で行われた

その講演内容を聞いた時

私の考え方が１８０度

がらりと変わる

それまで

うまければ良いだろう

お客様に受ければ良いだろうという

商品づくりしか考えていなかった私が

発酵をベースに考える

きっかけになる

それからは

どんどん発酵に興味が産まれ

次第に

食文化にも興味が派生する

さらに食と体の関係にまでたどり着くと

そこからは限りが無くなってしまった(笑)

その過程で

食べ物の本質を知ると

今の食事と体の関係が

おかしい事に気づき

食事内容を変えることを始める

次に

食事の量も適正ではないとわかると

それも変えることに決める

最初は一回の食事量を減らしてみたり

していたけど

中途半端に食べると

かえって食欲が収まらなくなるから

いさぎよく一食減らす

加えて

胃腸の活動にサイクルがあると知ると

どの時間の食事を減らすべきかの

理由も見つかる

２０時からは吸収の時間なので

食べた分だけ脂肪になり易い

４時から１２時までは排泄の時間

身体が出したいと言っているのに

上(口)から入れない

ということで

昼夜２食生活が定着

(１２時から２０時までに)

しばらくすると

次の問題が出る

外出先で食事をする時は

待ち時間がもったいないので

11時開店時か2時閉店ギリギリのを

狙っていたが

１１時開店の時は

出来れば避けたい

逆に１４時前だと

夕食までの時間が短くなり

腹も空かないのに

夜ごはんとなることになる

そんなことを感じながらいたら

いつの間にか

「お昼いいかな(要らないかな)？(笑)」

と、摂らなくなってしまった

加えて

空腹１６時間空けると良い

理論も手伝う

夜８時まで食べた人は

昼１２時には食べられるけど

飲み会で

夜11時、12時まで進むと

16時間後は

午後４時

もう完全に食べることが出来ない(笑)

という経緯を経て

一日一食の今の生活に

辿り着く

私の中では

勉強し自分で腑に落ちたものを

実践し積み上げていった結果なので

成るべくして成った

と言った方が正しい

おそらく

突然「明日からやりなさい」と

言われたら

どれだけ素晴らしい事でも

心の準備が追いつかないから

無理なんです

だから

先に心の準備をして

方針を定めてから

じっくり取り組む

こんな感じ

あくまでも一つの参考例

生活環境もそれぞれだし

人によって違いがあるのは当然

ここで注意しなければならないことは

少なくした食事量を質で補うこと

そんな時に

お漬物が有効になる

野菜を発酵させたものだから

少量で効果抜群

たくさん食べる必要は無い

毎日少しずつ少しずつで大丈夫♬

現代人には

適度な空腹が必要です

７時だから食べる

１２時だから食べるとか

身体にとってはあまりお勧めできないこと

空腹感があった場合に食べるくらいで

十分です

読んで頂きありがとうございます

ではまた

感謝感謝。

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あなたにとっての究極の食材は？

1988

どーも

漬物王子(森藤)です

今年は

雪、降りまくりだ^^;

降りしきるまでは

白く美しいけれど

後始末が大変

溶け始めると

ドロドロでひどいし(笑)

一方

そんな雪のおかげで

夏場の私たちの水源となり

土地の潤いとなるわけだ

雪解けのミネラルが

大地へ注ぎ肥沃な土が出来上がり

そこで育つ食物を食べることで

私たちの身体は構成される

私たちの身体は

土で出来ている

急に言われて

ピンと来る人はあまり居ないだろうけど

こうして順序良く話せば

理解できるだろう

生命は土で出来ている

寿命が尽きれば土へ返る

あなたにとっての究極の食材　

『身土不二』

好きな言葉

身体と土は

切っても切り離せないもの

身体に最も良い食べ物は

あなたが生まれ育った土地の物

あなたの生まれ育った場所の

畑で産まれたもの

これ以上の物は無い^^

ここをしっかりと理解すれば

色んなことが解決するだろう

ひょっとしたら

身体の不調の根本も

ここかもしれないよ

実家に帰り

おふくろの味に触れれば

元気が出るのは

この理屈が裏付けかもね

だからと言って

仕事と農家の両立は

流石に難しいだろうから

そこは分業

私たちの様な業者が要る

福島りょうぜん漬でも

漬物の原料のなかで

胡瓜の原料は伊達市に絞っている

(年により豊作不作で変わることもあり)

６年前から

伊達市月舘の農家さんに

お願いしたのを皮切りに

農家さんをどんどん増やしている

(それまでは二本松や

須賀川のものを中心に仕入していた)

初年度は５トン

２年目は１０㌧

３年目は２０トン

４年目は３５トン

５年目は４５トン

６年目は？

年々力強く収穫高が増えている

夏場に収穫したその原料を

乳酸発酵させて保存し

年間を通して販売している

もともと

伊達市の胡瓜は

関東の市場で高品質とみなされ

高値での売買がされていた

しかし時代の流れと共に

生産者が減り静かになる

ありがたい事に

近年では伊達市保原町に

30代・40代の方が

２名農家として起業するなど

良い傾向が産まれている

まだまだ畑レベルは低いが

少しづつ上げて欲しい^^

とにかく

伊達市のブランドが

日本中に轟くようになるまで

これからもずっと

下支えしていきたい^^

何度も言うけど

『身土不二』

食を健康面から見た時に

あなたにとっての究極の食材は

あなたの育った土地の物^^

どんな高級食材も

その前でまったく勝負にならない

読んで頂きありがとうございます

ではまた

感謝感謝。

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食への意識少しづつ見直すべきポイント

1987

どーも

漬物王子(森藤)です

この時期は特にネタもなく

雪しか降らんから困ったもんだ

と毎日頭を悩ませている^^;

ところで

先日本を読んでいたら

面白い情報が載っていた

私たちの身体の

主な成分はこんな感じで

⇩⇩⇩

・水分60％

・タンパク質20％

・脂質15％

・その他5％

そして

私たちの食事の成分をわかると

だいたいがこんな感じ

⇩⇩⇩

・水分　67％

・炭水化物22％

・タンパク質5％

・脂質5％

・その他1％

比較すと

⇩⇩⇩

【身体】　　　　　　【食事】

水分60％　　　　　　水分67％

タンパク質20％　　　炭水化物　22％

脂質15％　　　　　　タンパク質　5％

その他5％　　　　　 脂質　5％

　　　　　　　　　　その他1％

細かい事は抜きにして

この表で単純にわかるのは

『糖質の圧倒的摂りすぎ感』

※先に言っておきますが

糖質(お米)批判の文ではございません

ぜひ最後まで読んでくださいm(__)m

少しづつ見直すべきポイント　

私たちの主食は

ご飯、うどん、麺、パスタ

ピザ、パン

こんな感じだよね

小麦も炭水化物も

ほぼほぼ糖質の固まり

それが

上のグラフにしっかりと表れている

若い頃だったら

代謝も活発で

激しく動き回る世代だから

まだ消化できるかもしれない

しかし

３０代４０代と

私たちくらいの世代にもなれば

代謝も落ち着き

そんなに動くこともなくなる

身体に必要な物と

食事で摂っている物とのバランスが

かけ離れてしまっている

ここに不調の原因が詰まっていると

考えるのは普通でしょ

グラフをそのまま読み取れば

糖質はその他の部分の一部

ほぼ取らなくていも

生きられてしまう・・・^^;

もちろん

脳の栄養になったり

即効性のある栄養源としての必要性はある

だが残念ながら

無理して食べるレベル

では無いのも事実

もちろん

ご飯が無いと食べた気がしないので

無くせとは言わないけれど

(私も大好物だから、ご飯を食べないなんて

あ・り・え・な・い‼

困る困る困る困る困る～～～‼のです^^;)

とにかく

他の比率(タンパク質、脂質など)を

上げる努力は必要

お魚や卵や

時にはお肉だって食べるべき

加えて

野菜やキノコや海藻類で

ビタミンやミネラルを摂りつつ

お肉の対応にもあてる

徐々にで良いので

意識的に少しづつ

食を変化させること

あとは

白米を玄米にするのも効果的

そうなれば

状況は一変する

そもそも精米するのがもったいない

大事な栄養分と食物繊維が

ごっそり捨てているのと同じだからだ

※この図、一度は見たことあるでしょ

それに

玄米の状態であれば

数年は保存できるようになるので

非常食としても優れものになる

たまに

「玄米を食べたい」と

実家に要望を出すのですが

却下されることが多い

せめて

週に１～２回は

食べたいんですよ私は‼

ちなみに

非常食と言えば

お漬物のことも話したい

野菜の発酵食品として

ビタミンやミネラルも

備えている保存食

普段使いとしても

重宝する一品

たくさん食べる必要は無い

毎日毎日、少しづつで十分だよ

これまでの時代は

お腹いっぱい

好きなだけ食べるのが良い

とされてきた

そんな風潮も

そろそろ転換点を迎えているように

感じている

身体を理解し

食材を理解し

食文化を理解しながら

意識を変えていかなければ

巡り巡りで『不』が

自分に跳ね返るものなのだから

そのつもりで行きましょう^^

読んで頂きありがとうございます

ではまた

感謝感謝。

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ワクチン以上のワクチン

1986

どーも

漬物王子(森藤)です

２月１日は

旧暦に当てはめるとお正月だ

(毎年異なる)

２０２２年のアイドリングも

程よくなったころでしょうから

本腰入れてスタート

だね

そんな晴れの日に

漬物ランチもスタートです^^

少し郊外の人混み少ない地域です　

この辺(伊達市近辺)は

今年は特に

雪が降ったり止んだりしてるけど

道路はそれなりに

整備されているから

安心して来てください^^

それに昔と違って

近くに東北中央自動車道が

開通したことで

相馬方面の方(３０分)

米沢方面の方(５０分)

仙台方面の方(６０分)

どこからでも

お手軽に来られる様になった

最寄りの降り口は

霊山インターチェンジ

下りると

道の駅りょうぜんがあるり

そこから

車で２㎞(３分少々)で

福島りょうぜん漬本舗に到着

この看板が目印

⇩⇩⇩

和風の建物で

和みながら

「Let’s

漬物ランチバイキング^^」

お漬物は

福島りょうぜん漬

数十種類の食べ放題

ご飯は会津の古代米(雑穀米の一種)を

混ぜ込んだもので

※ラヂウム卵はオプションです♬

お味噌汁は

カツオと昆布出汁の

シンプルだけど飽きの来ない作りです

(オミクロン株の影響で)

昨年と同じような展開に

成り始めて居るけど

もしそうだとしたら

それは学びのない

残念な社会としか言いようがない

だって私たちは

ちゃんとやるべきことを

やっているんです

すでに多くの方がワクチンを打ち

生活様式を改めている

それに加えて

今ある情報を

冷静に判断すればよい話だ

口先ばかりの

ウィズコロナではなく

守る事を抑えながら

活動しましょうよ♬

ましてやここは

(福島市大波と伊達市の県境)

ちょっと郊外の

人混みの少ない地域ですから

まったく問題ございません(笑)

安心して

お越しください

ストレスの無い環境で

デトックスランチを食べ

免疫力を高める‼

これに勝る

ワクチンなしです^^

最後に

【注意点とまとめ】

完全予約制なので

先に連絡が欲しいです

①℡：024-586-2345

②fax：024-586-2696

③直接お店にお伝えしてもらっても大丈夫

朝一の連絡ならぎり間に合いますよ♬

各種SNSでの対応もしてるけど

すぐに気付けず

対応が遅れるなどあって

当日だと難しい場合があるので

上の3つの手段を優先してほしい

事前予約が一番確実^^

つけものランチバイキングについて

↓↓↓

曜日：火曜～金曜

時間：11：00～14：00

場所：大波本店（福島市大波）

内容：ご飯（古代米）・吟醸味噌汁

福島りょうぜん漬(食べ放題）

価格：550円(税込）

ご飯・みそ汁も

食べ放題の場合

660円(税込)

そして

オプションの阿部留商店さんの

『ラヂウム玉子』

１個１００円(税込)

(ＳＮＳで投稿してくれた方は無料^^)

読んで頂きありがとうございます

ではまた

感謝感謝。

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福島市大波字星の宮３２

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定休日：年中無休（元旦のみお休み）

丸子店
福島市丸子字中町裏27-1

→024-554-4065
営業時間：午前9:30～午後6時
定休日：毎週火曜日(祝祭日を除く)

今日は〇〇の日らしいよ

1985

どーも

漬物王子(森藤)です

早いもんで

今日で１月も終わりだ

餅食べて

プレゼント企画してたら

終わってしまった気がする^^;

うちの愛車は頭がいいから

毎朝エンジンを付けると

何の日かを言ってくれる

どうやら今日は

１月３１日

愛(1)菜(31)の日らしい

野菜の摂取量が減るされる

１月と２月に

野菜を愛する日として

大手さんが提唱している様だよ

野菜を摂るならどんな方法が良い？　

今でこそ

年中野菜はあるよね

ハウス栽培の手段もあれば

産地をずらして作ることもできる

それをつなぐ交通網もあれば

保存方法もあるからね

昔はそれを補うために

野菜を漬け込んで

冬に食べていたわけだ

いずれにしても

お野菜を意識して欲しいことに

変わりはない

加えて

野菜はなるべく原型で

そのまま食べる方が良い

あるいはそれに準じた

姿に近いまま食べるのが

よりよい栄養を得られる

例えば

市販でよく見かける

濃縮還元的な物は

果汁をしぼり

水分を飛ばす製法なので

省スペースで

輸送コストを抑えることができるし

果汁100％とも表記できる

しかしあとで水分で戻す工程や

海外産であることも多い

(もちろん例外はある)

という事も頭に入れておいて欲しい

忙しくて時間の短縮のために摂るとか

嗜好品として飲む

なんて人もいるだろうから

そこはケーズバイケース

ってやつでお願いします

でもやっぱり

できれば原型に近いまま

とって欲しいところ

ちなみにお漬物は

漬け込み発酵させることで

ある意味、本当に濃縮された野菜なので

少量でたくさん栄養を

摂ることが出来る方法だよ

毎日少しづつ食べる

それで良しです^^

それと

薄々気づいているかもしれないけど

１月３１日は

愛妻の日でもあるので

このブログを読んでいるのが

旦那さんなら

いつもお世話になっている

愛妻へ・・・ね^^

読んで頂きありがとうございます

ではまた

感謝感謝。

お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー

腸の元気は体の元気☆
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維

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