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どーも
漬物王子(森藤)です
友達の子供を
公園で遊んであげたら
身体が悲鳴を上げた・・・
意外と自分の身体を知らない
3歳4歳の子供だから
体重もそんなに重くない
だから
調子に乗って
両脇に抱えて
グルグルしてあげたり
肩車してあげたり
3人の子供を一気に面倒みた
子供達も楽しそうにしてくれたし
充実した時を過ごし終わる
はずだった・・・
※写真はイメージです
その1時間後
背中に謎の激痛が走った
最初は何のことか
分からなかったけど
はっと気付く!!
子供達とのたわむれか・・・orz
悲しいかな
私の身体はきちんと
衰退していたという証拠です・・・
失うなら補えば良い☆
この歳になると
嫌と言うほど分かるのが
身体の衰えです・・・
油断すると
心は若い時のイメージになり
身体もまだそれなりに対応してくれる
でも
身体は正直にだ
後になって
「やり過ぎだよ」と
悲鳴をあげてくる(笑)
私は『老い』を肯定しているので
そこまで悲観はしていません
だって身体は有限だから
徐々にいろんな物が失われていくのは
当然だと思うから
40年も一つの身体なんだし
逆に何もない方が
スゴイ事だと思うよ
それは機械を見ていても分かる
機械だって何年も使えば
ネジを交換したり
ベアリングを交換したり
油をささなければ徐々に
壊れるのと似ている
人の身体も
日々のメンテナンスが
必要なのは当然の事だ
例えばそれが
運動だったり
整体士にかかることだったり
もちろん食事大切だ
タンパク質が
身体を作る材料になる
糖質がエネルギーになり
脂質はエネルギーの蓄え
ビタミンやミネラルが
生命活動の潤滑油になる
どれ一つ欠いても
上手くは行かない
ご飯(糖質)を食べる事で
エネルギーが生れて
活発な活動が出来る
肉(タンパク質)を食べることで
良い身体が作られる
それに加えて
野菜(ビタミン・ミネラル)を食べる事で
身体の機能がうまく循環していく
もしもの時の保険に
脂質もほどほどに必要
これらすべてがそろう事で
初めて一つの身体として
正常に機能できる
そして
それに加えて
身体の中の特に腸の中には
無数の腸内細菌が住んでいて
私たち(宿主)が健康に暮らすための
仕事をしている
彼らの好物は
醗酵食品(漬物)や
食物繊維(野菜)だ
そんな彼ら(腸内細菌)のためにも
野菜が必要になる
だから
好き嫌いなんかせずに
色んな物を食べなければならない
という
当たり前すぎる
結論に至る
だって
死ぬまで元気で
居たいでしょ
読んで頂き
ありがとうございます
ではまた
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)
保原店
伊達市保原町字城ノ内3-1
→024-576-2117
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日:毎週火曜日(祝祭日を除く)
二本松店
二本松市松岡194-2
→0243-23-1712
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日:毎週火曜日(祝祭日を除く)