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どーも
漬物王子(森藤)です
経済の事を考えると
武漢肺炎前と後では
間違いなく
いろんな流れが変わるだろう
武漢ビフォー☆
日本の経済は
グローバル化によって
一定の安定と豊かさを得られたけど
その結果
安い海外産の食材が選ばれ
日本の農家さんが苦しみ
高い技術力の製品を作っても
ガラパゴスとか言われ叩かれる
技術者の方も苦しむ
ほどほどの品質で安い食材や
ほどほどの技術で
安い製品が主流になったからだ
日本人もそんな感覚に流され
日本人でさえ買わなくなった
そりゃ
世界経済の歯車に入れば
そうなるか・・・
物(者)と技術を使い
安い労働力の国で作る
そのうち両方を盗まれ
市場すら奪われる・・・
末端の商売人は
何の手も出ず沈むだけ・・・
アフター☆
例えば
隣町の〇〇さんが
誠実に心を込めて作ったマスク300円
(何度も使えるタイプ)
どこで作ったかもわからない
それなりのマスク 50円
両方のマスクが売っていたら
どっちを買うのか?
本来、日本には
内需でも充分回せるほどの市場がある
外にばかり目を向けて
外にばかり憧れを向けていたが
一旦落ち着き日本に目を向け
日本の良さを見つめなおす
そんな時期になって来たのかもしれない
古事記の神語り(かむがたり)時代から
農業で生活を安定させ
技術で豊かな社会を創ってきた民族
武漢アフターは
そんな社会になって欲しい
りょうぜん漬も
数年前から
きゅうりとか高菜など
地元で育てられる原料は
地元の物を使う比重を高めている
伊達市月舘町
伊達市梁川町
伊達市保原町
伊達郡川俣町など
馴染みの土地で
馴染みの人に作ってもらうい
その原料を使う
お互いに
誇りを持って原料を作り
誇りを持って製品を作る
日本経済の目的は
日本人が主語で
目的は日本人が幸せになること
これでいきましょう^^
読んで頂き
ありがとうございます
ではまた
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)
保原店
伊達市保原町字城ノ内3-1
→024-576-2117
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日:毎週火曜日(祝祭日を除く)
二本松店
二本松市松岡194-2
→0243-23-1712
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日:毎週火曜日(祝祭日を除く)