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どーも
漬物王子(森藤)です
ついこの間まで
寒い寒いと言っていたのに
今度は
毎日が暑くて敵わない
それに
お昼が猛烈に暑いのに
夜は急に冷え込んだりと
寒暖の差が激しい
こうなると
服を選ぶのも大変だ
爺ちゃん婆ちゃんの教えの中に!!
こういう寒暖差が激しい時期に
心配になるのが
『寒暖差アレルギー』
なぜか透明な鼻水がずるずる出たり
くしゃみが止まらない人はご注意を
暑さ寒さが厳しくなると
自律神経がおかしくなる
交感神経が優位に立ち
常に緊張状態に置かれる
そのことで
血管の収縮がおかしくなることで
くしゃみが出たり
透明な鼻水が出る事が多くなる
症状が風邪やアレルギーの症状に
にているので
『寒暖差アレルギー』
と言われるけど
目のかゆみや充血は無いよ
そもそも病というわけでも無いので
これと言った治療法も無い
強いて挙げるなら
・温かいお風呂でリラックス
・適度な運動
・良い食事
普通にありきたりの話だわ~
でもしょうがない
これが基本的な対処法だから^^
運動をすることで筋力を付け
代謝が上がり体温も上がる
食事で良い栄養をとり
温かい風呂に入って
リラックスする
これってさ
寒暖差アレルギーの対処法というより
より良い人生を送る大前提だよね
どこまで行っても
奇抜な方法も無く
斬新な対処法でもなく
昔、爺ちゃん婆ちゃんが
口酸っぱく言っていたことが
今なお不変の鉄則なんだろうな~^^
手術などの技術こそ
現代ならではの素晴らしい功績だけど
その他、薬も注射も
病の緩和の手助けはしてくれるけど
しっかりと病を完治させるためには
自己免疫力を高めることでしかない
上で述べた
運動・リラックス・食事
後は症状ごとに
そのバランスを変えること
勉強をすればするほど
そっちの方が大切なんだと見えてくる
それと同時に
漢方にも興味が湧く
昔は、漢方薬に
「草を煎じて飲んだって効く訳ないじゃん
注射を打った方が絶対に良いよね」
と思っていたけど
食べ物の事を勉強すると
実は現代で言われる薬よりも
そっち(漢方)の方が
効果あるんじゃないかと思えてくる
だって野菜が身体に良いといって
食べている
漢方はそれを煎じて飲む
一緒だよね
それに
食材は精製(有る部分のみを抽出したもの)ものより
そのまま頂く方が良い
ということは
そうなんだ^^
医者じゃない素人の話
聞き流しても良いけれど
でも普通に考えれば
道理は見える
どっちが良いのかは
それを知った人の判断次第だ
わたしは、ここ数年
風邪になっても
薬を飲んだり注射を打ったりしたこと
ないかな^^
ヤベ―やつだよね(笑)
読んで頂き
ありがとうございます
ではまた
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
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福島市丸子字中町裏27-1
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定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)
保原店
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営業時間:午前9:30~午後6時
定休日:毎週火曜日(祝祭日を除く)
二本松店
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→0243-23-1712
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日:毎週火曜日(祝祭日を除く)