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どーも
オリンピックの選手達が
色んな番組に集まって
エピソードを語っているのを見て
ようやくパリ五輪が
無事に終わったと気付く
蓋を開ければ
金メダルの数は20個で
世界3位の好成績
いつのまに
強くなったんだ日本人は?
身体の中から強化されている
辛抱強く
地道で細かい作業が得意な
小柄でか弱い民族
だったのは
過去のこと
今では
肉体的な強化も進み
そこへ自己分析力と
勤勉さをプラスしたことで
欧米人と肩を並べるほど
強くなったようだ
いやむしろ
金メダル数から言えば
既にトップクラスじゃん(笑)
単純な筋力競争では
分が悪いけど
団結力を求められる競技や
技術を必要とする競技では
肉体的なハンデを見事に補いながら
素晴らしいプレイを
たくさん見ることができた
自己分析から始まる戦略と
状況に応じた戦術
選手達は出演する番組で
そんな部分も面白おかしく
話してくれていた
いずれにしても
私たちの身体は
戦前戦後の日本人の身体とは
明らかに変わった
もう弱く小さい日本人ではない
それは
私たちの身体の中にも言えます
ほぼ全ての方が
飢えの心配がない食事で
ちゃんと臓器を強くしています
にもかかわらず
基準が80年前と
さほど変わらない分野もあったりするので
流石にそろそろ
そう言ったデータも
私たちのマインドも
更新するべきだと感じています
例えば血管
確かに
戦前戦後の
食料の乏しかった頃は
血管も薄く弱かったのも事実
ですが現代であれば
タンパク質も
しっかり摂れているのですから
血管の厚みも増す
分厚い血管がベースなら
血流を高めてドンドンと
大量に多くの栄養を流した方が
身体は健康で若々しくなると思いませんか
現代医療をみていると
あまりに血圧の上昇を恐れすぎていると
感じざるを得ないんですよ
(血流が上がる=血圧も比例してあがる)
血を巡らすことを怠れば
身体は弱ります
だからこそ
『命の塩』を
上手に摂り入れて
体中に
良い栄養素を
お届けしてください
その上手な塩分の摂り方の一つが
お漬物です
もともと漬物の素材である
野菜にはカリウムという
塩分の濃度を調整してくれる
ミネラルを含んでいる
その野菜(食物繊維)を
発酵させたのがお漬物です
ですから
仮に摂り過ぎた塩分も
そこで自動調節してくれる機能も
付いているんですよ^^
血流が上がれば
体温も上がる
体温が上がれば
免疫力も上がります
免疫力が上がれば
生命力も上がる
そうして
健やかな生活を
送ることができる
そんな理屈です♪
日本人の肉体の進化は
表面だけではなく
内面にも及んでいるのですから
そういう部分も
信じましょう
読んで頂きありがとうございました
また明日🎵
感謝。
今日の一言:
次回はアメリカですか
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)