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どーも
久慈と気仙沼と福島
この共通点
分かりますか?
それは
『朝ドラ』開催地
その先にあるものは?
久慈は
昨日もちらっと話した
あまちゃんの物語
気仙沼は
おかえりモネ
そして福島は
エール
そんな流れもあって
商工会議所青年部の交流も
盛んに行われている
それを成し得たのは
当時の先輩方の働きと
一緒に活動してくれた
豊橋市の方々のお陰
当時は朝ドラ誘致のために
書面を集めたり
様々なイベントで
主人公の古関裕而さんをPRしたりと
かなりアクティブに活動しての成果
ただ放映開始期間は
コロナ禍ということもあり
撮影が一時休止になり
異例の前半後半型の異例の放送になったのも
印象的だった
そんな感じで成功もあれば
残念なこともあったけど
でもみんなで
横のつながりを強く出来たり
増やせたり
けっして無駄では無かったと感じる
朝ドラエールの繋がりで
豊橋市と福島市は
青年部でも夫婦YEGとなり
市同士でも姉妹都市となりました
そんな繋がりを膨らませながら
今年で40周年を迎え
9月7日㈯には
福島商工会議所40周年の
記念式典を開催いたします
全国各地よりお世話になりました
商工会議所の皆さまをお呼びしての
盛大な式典です
一部記念講演会として
現福島ユナイテッドの
テクニカルディレクターである
関塚隆さんに
『プロスポーツクラブを活かした地域活性化』
にかんしてのお話を頂きますが
そこは一般の方の参加もOKなので
ぜひお越しください
関塚さんに関しては
もっとお話ししたいことがあるのですが
長くなるので割愛します
当日は無料ですので
お時間があいましたら
ぜひお越しください
詳しくはポスターで
ご確認を
⇩⇩⇩
何かを成すには
縦と横の糸を重ね合わせながら
大きな何かをつくるもの
1人では何も生まないけれど
多くの人が居るから可能になる
それは
私たちの腸内環境も同じで
腸内環境だって
少しでも多くの細菌が必要ですし
少しでも多い種類の細菌が必要なのです
彼らが充実すれば
限りなくある腸のお仕事も
サクサク進み
色んなものが生み出せるのは
人間社会も全く同じです
じゃあどうすれば
腸をそんな環境にできるか?
1つは
多くの人と関わる事
2つ目は
色んな場所に行く事
3つ目は
発酵食品を食べる事
今のご時世
1つ目と2つ目の行動が
何かと敬遠されるが
残念ながら
その行動は腸の環境にとって
逆効果であり
不のスパイラルにもなりかねない
なぜなら人はそれぞれ
違う細菌を持っていて
常在菌として働いているので
握手をしてもそれらは繋がり
互いの菌を交換しているとも言える
加えて地球上全ての場所に細菌がいるので
それらの菌を入れることも大事
特に自然の中で
深呼吸をすれば
各々の菌が頂ける
ですから人との交わりを避け
外出を控えれば控えるほど
胃腸は弱くなってしまうのです
とはいえ
常に出来ることはあり
それが3番目の
発酵食品を食べることです
野菜(食物繊維)を発酵させた
お漬物もそのお手伝いが出来ます
あとは私たちが考えずとも
腸内環境が上手に昇華してくれますから^^
確かに人との接触は
リスクが伴う
でも必要以上に恐れたって
仕方がない
必要悪
というものが有る様に
ある程度はリスクをとりながら
様々ん人や場所から菌に触れることが
一時的な苦痛になる可能性もあるが
それを過ぎれば
身体の免疫力は確実に強くなる
現状が続けば間違いなく
人類は先細ります
妙な閉塞感を感じている人って
私以外にも結構いるんじゃないかな?
自由には大きな責任が伴う
バイクは身体丸出しだから危ないので乗らない
という人も居るでしょうが
バイク乗りは死ぬリスクがあるかるからこそ
より楽しいと思えるわけで
色んな物事を
もう少し客観的に捉える世の中に
戻ることを切に願います
ではまた
読んで頂きありがとうございました
また明日🎵
感謝。
今日の一言:
変な閉塞感、早く無くなって欲しい
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
お求めはこちらから
直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)