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どーも
漬物王子(森藤)です
昨日の続きとして
飲み会が多いので備忘録的に
その対処方法を
いくつか挙げておこうと思う^^
１つ目，枝豆
２つ目，水分
３つ目，逆に組み合わせの良くないもの
さてどうする？
１．枝豆
枝豆はやっぱり
ビールのおつまみに最高
豆類には
タンパク質、食物繊維
ビタミンが豊富
中でも枝豆のタンパク質は
メチオニンというアミノ酸の一種が含まれて
肝臓機能を助けてくれる
それにビールと一緒に
油っぽい物を食べてしまった時も
オルニチンやコリンという成分が
脂肪分の吸収を抑えてくれる
２．水分
ビール１ℓを飲むと
1.1ℓの水分が出ていくと言われる
それはビールを分解する過程で
水分を必要とするから
水分を取らず飲み続けると
分解が遅れ２日酔いの原因になったり
水分を失うと同時に
塩分も失うので
程よい塩味のラーメンを食べたくなる
理由でもある
３．逆にたべあわせの良くないもの
１，きゅうり
意外かもしれませんが
きゅうりに含まれる
カリウムという成分が
利尿作用を促して水分と塩分を
失う結果となるので
排泄効果の高まる
アルコールとの相性は悪い
２．レバー
特に男性は要注意
もともと鉄分が充実している男性は
アルコールで弱った肝臓に
鉄分の過剰摂取がたたると
肝臓に鉄分が蓄積し
活性酸素を産み
老化の原因にもなる
３．フライドポテト
アルコールを飲むと
末梢の組織まで脂肪を送る物質が
発生する
その時に食べる
フライドポテト(糖質の塊り)は
全身の脂肪となり
肥満へまっしぐら
最悪です^^;
こうして
見ていくと
アルコールを飲む時に
もっとも欲するものに
意外と良くないものが多い^^;
それに
アルコールが入っているからこそ
頭の回転も鈍くなり
考えが緩くなり
欲に負けて食べてしまう
という負の連鎖も発生(笑)
どんなものでも
ほどほどに楽しむのが
良いんでしょうね^^
そして
普段の食で
きちんと整えること
生きていれば
そういう時(羽目を外した飲み会)
もあるでしょう
それを一時として
普段は常に正すようにする
これもバランス
ということで
(自分に対する)
備忘録的アルコールとの
付き合い方でした
ご参考に^^
今日の一言：
ヤバい時は枝豆と水で戦う‼
読んで頂きありがとうございます
ではまた
感謝。
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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本店
福島市大波字星の宮３２
業時間：午前9時～午後6時
定休日： 年中無休（元旦のみお休み）
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間：午前9:30～午後6時
定休日： 毎週火曜日(祝祭日を除く)
