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どーも
先週の土日に青森市にて
東北絆まつりが行われる
2019年に福島で開催されて以来
久しぶりの沿道での演技になる
そういった背景があるからなのか
沿道の皆さんの反応も快い物が多く
温かいご声援と
大きな反応が最高に楽しかった
お祭りはやっぱり
こうでなくてはならない^^
ノー滞留、イエス交流
おそらく沿道の皆さんは
6市のそれぞれの祭りの演舞を
もっとも楽しみにしていると思うが
参加している我々の楽しみには
もう一つ大きなものが有ったりもする
それがグランドフィナーレ
まあそんな大それたものでも無いが
すべての演舞を終えたら
最後に全ての演者が
一同に元の地点に帰るのだが
その間は
何処で何をしても自由になる
ということで
ねぶた祭りの太鼓に合わせて
「ラッセ―ラ、ラッセ―ラ」
と飛び跳ねたり
逆に大わらじを他の祭りの方々が
担いだり
それ光景が最高に楽しいのですよ♬
交流は
人生における
大きな楽しみの一つだよね
異なる言葉(イントネーションな方言)や
異なる人生を歩いてきた者同士が
またお互いの刺激になるもの
それは
腸内環境にも言えること
子供は産まれた時は
無菌状態だが
母親の産道を通り
母乳を飲みながら
先ずは母親の菌を頂く
それから
父親や親族に抱っこされたり
触れられたりしながら
少しずつ自分自身の
腸内環境が育ってくる
それが菌の交流となる
その後も
それぞれの家庭環境の中で育てていき
1歳ごろまでに大きく成長し
約3歳までに自分の基盤が確立される
それまでに如何に多くの菌を
取り入れるか(交流するか)で
免疫力の強弱が変わるということ
もちろん3歳以降はダメか
と言えばそうではなく
常に菌に触れることで
ベースは変わらないが
表面は常に進化する
今の世の中
殺菌除菌抗菌と
あまりにも言い過ぎているな~と
私なんかは感じてしまう
(例の件があったので
それは仕方がないとおもう反面)
あまりにも
過保護すぎると
結局自分にブーメランの様に返ってくるのは
上で話した通りだ
(菌の交流が少なければ免疫力も落ちるため)
人はそれほど弱くはないと
思うけどね
たまには土いじりをして
自分の菌を増やしてみてね
加えて
発酵食品を食べることでも
腸内環境の改善を促せるよ
納豆も味噌も醤油も
そしてお漬物も
日本文化には
多くの発酵食品があるから
ぜひ
それらの食材から
良い発酵食品を取り入れてね
腸内環境にも
私たちの人生にも
多くの交流を絶え間なくしていこう
最後に
絆祭りでの想い出の写真をどうぞ
※ステージでPRする時には金わらじを使う
※このステージでまずはPR
※祭りのスタート地点へ向かう
※いよいよスタート直前
※先頭で担がせて頂きました
※例の国民的アニメのあのポーズを再現
※みんなでの写真
来年は仙台市開催予定
楽しみです
読んで頂きありがとうございます
ではまたあした
感謝。
今日の一言:
交流こそ人生の基本
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)