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衝撃の事実にあなたは耐えられますか?

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どーもパー

 

 

先日、道の駅巡りをしていて

気付いたことがある

 

道の駅といえば

だいたいが地元野菜や果物コーナーが半分で

 

他の部分は

お土産用のコーナーが少しと

 

 

すぐに食べられるコーナーで

クッキー、ラスク、

おにぎり、饅頭、アメ玉、羊羹

食パン、サンドイッチ、スパゲティ等々

 

 

地元の団体や企業が作る

美味しいそうな品揃えですがが

これらの共通点分かりますか?

 

 

ほぼ炭水化物(糖質)

 

 

選ぶものは慎重に

 

 

直ぐに食べられるものの

糖質の占める割合が

なんと多いことか⁉

 

 

と改めて感じたのよ(^^;)

 

 

別に糖質がダメとは思わない

5大栄養素の一つだもの

 

 

ただし

摂るべき量を考えた時

 

 

販売スペースと

実際に必要な量には

大きな開きがあるとは思っている

 

 

 

私たちの身体の構成を簡単に表すと

タンパク質:46%

脂質:43%

ミネラル:11%

そして

糖質は1%

 

たったのなのです

 

 

 

こう考えた時に

何が必要で

何を摂るべきかは一目瞭然だ

 

 

タンパク質と脂質だよね

だからお肉関係や大豆関係

だよね

 

 

一方で糖質は

ほぼ食べなくても良い

と言えてしまう

 

 

さて話を戻すと

だいたいの道の駅の構造は

上でも話したバランスで

 

 

半分くらいが

地元野菜や果物のコーナーで

あと半分が糖質系コーナー

 

 

旅の途中ならば

チートday(何でもOKの日)だから

良いけれど

 

 

毎日食べる物と考えた時には

「ちょっと待った✋」ですよ

 

 

おにぎりとサンドイッチで腹を満たし

〆に団子とか饅頭

 

ラスクを片手に

飴をなめなめ車移動する

 

 

私もありがちな構成だけれども

そこは少し抑える時も必要ですよ

と言っておきますね

 

 

何度も言うように

人体に必要な糖質量は

たったの『1%』

なのですから

 

 

少しネタばらしもしておきますが

糖質は使い道の性質上

直ぐにエネルギーとして

使用されるので

 

 

瞬間的に体内に残る場合

1%程度になるのでしょうね

 

 

摂り過ぎれば

脂質へまっしぐらになるし

 

 

普段の食生活に

もう少し多めのタンパク質を

摂り入れる

 

 

できればお肉よりは

魚や卵、大豆系で

取って欲しい

 

 

お肉なら

鶏肉が1番

豚肉が2番

最後が牛肉

 

 

こんな感じ

 

 

後は

野菜は毎日食べる

それと発酵食品も食べること

 

 

そこに野菜(食物繊維)を発酵させた

お漬物をぜひ食事の構成に加えて欲しい

と言ったところです^^

 

 

 

結局結論は

いつもと同じでした

 

ではまた^^

 

 

 

読んで頂きありがとうございます

またあしたカナヘイうさぎ

 

感謝。

 

 

 

今日の一言:

糖質に包まれた社会

 

 

 

 

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