どーも
2月も今週で終わりだけど
今年は閏年で1日多いので
ちょっと得した気分だね
そういえば学生の頃
閏年産まれの先輩がいたな~
彼は今年で48歳の予定だから
正確には12歳(笑)
羨ましい(笑)
さて
気せわしい日本人
3月は期
の切り替えが多いから
神経も使うし
ストレス解消や
お疲れを癒すために
休憩に甘い物とかさ
食べちゃうよね~~~~^^
でもここで少しだけ
注意させて下さい!‼
疲れた時に別な提案を
人は疲れた時
甘いものを欲しがってしまうが
その仕組みは
身体や脳を動かすと
血糖値が下がる
脳や身体は栄養不足になり
だるくなったり眠くなる
その場合に摂る糖分は
直ぐにエネルギーになるし
脳の栄養源に
ブドウ糖が活きるので
その結果
血糖値が上がり
元気もりもりになる
だから
疲れたら甘い物を食べるのは
完全に間違いではない
・・・けど
問題は食べる量です
疲れた時に
疲れを取り戻す分だけ食べて
終わることができれば
良いのだけれど
それ以上に食べると
血糖値はドンドン上昇してしまい
上がった血糖値も
直ぐに消化されるので
今度は一気に急降下する
これを
『血糖値スパイク』と呼び
この現象が良くないのよ
血管を傷つけたり
イライラ感や疲労感を
与える結果になる
せっかく、イライラや
疲労回復のために食べた糖分で
食べ過ぎると
まったく逆の効果になる
というね(^^;)
そういう時には
甘味物のよいけど
温かいコーヒーやお茶
という手もあるのよ
こういう飲み物は
活性酸素を減らしてくれたり
暖かさが副交感神経を優位にするから
リラックスも可能だよ
そして
ここは日本ですから
挽きたてコーヒーも良いけれど
やっぱり
日本人にはお茶が良い
ちなみに
福島りょうぜん漬の
抹茶入り玄米茶は
創業者が
飲んだ時から気に入り
ずっと変わらず
神楽坂の名店
楽山さんの物を使用
抹茶の爽やかな苦味と
玄米の香ばしさが
口の中で何とも言えない
ハーモニーを奏でるので
いくら飲んでも飽きませんよ
お茶をすすりながら
お漬物をパクリというのも
休憩時に
渋目で良くありませんか(笑)
今の商品は
立脚式になっているので
その点も便利に使えますよ
ということで
疲れた時の
糖分の摂り方について
でした
読んで頂きありがとうございました
また明日🎵
感謝。
今日の一言:
疲れたらお茶をすすってみては?
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
お求めはこちらから
直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)