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どーも
約1週間前の
6月8・9日
仙台市で
東北絆まつりが開催されました
震災後から始まった
東北6市の合同のお祭りも
今回で3週目になる
仙台市開催
私が参加したのは
2014年の山形市から
あれから10年経ち
歳を重ねました(笑)
2014年の写真
⇩⇩⇩
良く見ると当時は
ちゃんとわらじを履いているのよ
痛かったなぁ~~
⇩⇩⇩
そして今年
2024年6月の写真
⇩⇩⇩
変わった?
変わらない?
一つ言えるのは
確実に運動能力と体力は
落ちている(笑)
仲間と乗り越えた10年
なんだかんだと
昔携わっていた人も少しづつ去り
私も古参と呼ばれる方になる
その間わらじまつりの変遷を
ずっと見させて頂きました
初めはわらじを履いて
大わらじを担いでいただけだった
県外に出て
他県の祭りを知ったことで
人を喜ばせることの大事さ
見せ方の大事さを痛感すると
回転させることを初め
初めて回転させた時はびっくりしたなぁ~
傾けるようになり
人を乗せる様にもなる
⇩⇩⇩
さらに法被の色も
大わらじの紺色
福響(太鼓隊)のオレンジ・黄色
舞座組のピンク
歌部隊の赤
といった具合にカラフルに変え
生歌生音を基調に
福島市出身の偉大な作曲家
古関裕而氏の楽曲をそのままにしつつ
今風に編曲させて
次の50年
変わらぬ祭りを作り上げました
多くの経験を通して変革が起こり
この10年でこんなに変わった
大地震が起き
原発事故が起こり
台風が水害を起こし
また大地震が来て
更に
コロナ禍の時代もあった
それでも進化は止まらない
みんなは
どんな10年を過ごしましたか?
ただ生きるのでさえ
大変な時代
維持できるだけでも凄い事
むしろ生き残っているみなさん
お互いに賞賛しませんか^^
みんな本当によく頑張ったよ
そして
これからもまた一緒に
止まることなく
進んでいきましょう
そんなみなさんに対して
私の立場で言えることは
元気で長生きするために
腸内環境を整えましょう
です^^
お漬物は
その手助けができる
なぜなら
野菜(食物繊維)を発酵させた
先人の叡智のこもった食材だから
その基本中の基になるのは
腸内環境を整えること
そこに住まう腸内細菌達が
元気に活動してくれているおかげで
私達の活力が産まれている
免疫力をつくり
代謝酵素をつくり
身体の修繕をしてくれて
一部感情を左右するホルモンの
原因物質も作っている
と言うことは
ある意味私たちは
腸内細菌達の入れ物になって
操作されているのかもしれません(笑)
何十人ものチカラを合わせて
大わらじを操作するようにね
腸内細菌達は
宿主と居候という関係より
もっと対等な
『仲間』
と言った方がしっくりくるのかもね
これからの
キーワードは
『腸内細菌ともっと仲良くしよう』
ですかね
進化したわらじまつりを見たいなら
今年の本祭りは8月に2日・3日ですよ
そして
来年は大阪万博に参加予定と
なっているみたいなので
西日本のみなさん
世界の皆さん
待っていて下さいね^^
PS.
昔の写真を探していたら
結構でてきたので
今度まとめてみようと思う
ではまた
読んで頂きありがとうございました
また明日🎵
感謝。
今日の一言:
腸内細菌は仲間です
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
お求めはこちらから
直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)