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どーも
物事が思い通りにならないこと
たくさんあるよね
私も取締り役として
それなりの責任を持ちながら
活動してきましたが
そうだな~
体感的に言えば
自分の中で1割くらいうまく行ったと
思えれば御の字かな
つまり
9割くらいは
的が外れたり
予想を下回ったり
やればやっただけ
そんな打率です(^^;)
低いねぇ~~
イチローも大谷さんも
やっぱすごいや
人間関係も業務の数字も
なかなか一本調子には
上手くいきません(笑)
そんな時
みなさんはどう対処します?
面白い対処方です
私の気分転は
ドライブ(ツーリング含む)したり
神社巡りをしたり
映画を見る
ドライブは目的地を定めての移動中
机に座っている時より
考えがまとまったりするし
良いアイデアが浮かぶことが多い
※ドライブデートも良いよね^^
神社巡りで
神聖な空気をすったり
心癒されたり
アニメや映画も
主人公に感情移入すれば
別な人生を
追体験出来た感じになるから
心も晴れる
私はまあそんな感じですが
みなさんにも
いろいろな切り替え方法というか
ストレス解消方があることでしょう
これらは表面的で
具体的な感情の切り替え方法になるが
実はもう一つ
意外と知られていない方法があるので
紹介します
それが
食事による
感情のコントロール法
まさか⁉
と思うでしょ
でもあながち
侮れない方法なのですよね
昨日も少し書いていたのですが
私たちの感情
嬉しいとか楽しいとか
悲しいとか苦しいとか
そういった感情の根源には
ホルモンが由来する
良く聞くのは
幸せホルモンの
セロトニンとかドーパミンとかだよね
それと
ストレス耐性ホルモンとして
コルチゾールとかね
こういったホルモンは
その時の出来事に対して
分泌されるけど
その原因物質が多ければ
より回復が早かったり
困難に差し掛かった時に
許容範囲が広くなったりするもの
その原因物質をつくるのが
腸内環境だとしたら
かなり重要だと思いません?
それらの原因物質は
タンパク質を使うのだけれど
そのタンパク質を分解し合成し
幸せホルモンの原因物質を作る役割が
腸内細菌達になる
であれば
腸内細菌が活発に働く環境をつくることが
幸せへの比率を高めることに繋がります
腸内細菌(善玉菌)の大好物は
言わずもがなの
野菜(食物繊維)と発酵食品
いつもの事ですが
結局シンプル
たくさん野菜を食べましょう
たくさん発酵食品も食べましょう
なのです
お漬物は
野菜を発酵させた食材なので
一石二鳥でしょう^^
ちなみに
肉を食べると攻撃的になる
と言われるけど
それは上の逆説的なことで
肉(タンパク質)は
消化に時間がかかることと
腸内環境をアルカリ性に傾け
悪玉菌を優位するので
その結果
不快さと言うか
ストレス加減に対して
感情が攻撃的に動くということ
これは私の持論ですが
当たらずとも遠からずじゃないかな?
まあとにかく
タンパク質も炭水化物(糖質)も大事
だけど食物繊維も
ビタミンもミネラルも
それ以上に大事です
ですから
そういう栄養素は
お漬物で摂りませんか
さすれば
自然と心も軽くなる♫
ではまた
読んで頂きありがとうございました
また明日🎵
感謝。
今日の一言:
漬物食べれば気分は上々‼
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)