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どーも
昨日の投稿で報告しましたが
水曜の夜
突然発症した肩の痛み
病院から頂いた鎮痛剤と
散らす薬の影響で
だいぶ良くなりました
こういう所は
さすがの西洋医療です
ただしこれらは
応急処置なので
本質的な完治を目指すなら
普段の生活リズムや
食生活を正さなければならない
どうする次の一手?
恐らくだけど
というか
確実に言えるのは
私の身体はずっと
酸性過多になっていた
実はこうなる前
たぶん4年くらい前にも
ここまでの痛みではないが
結構な痛みを抱えていた
しかし
ある時を境に
急に無くなる
その回答が昨日分かった
お酒(ビール)の影響(笑)
確かに3年前までは
かなりの頻度で飲んでいたが
コロナ禍の影響で一気に会合が無くなり
その後すぐに
肩の違和感が突然無くなる
(家ではほぼ飲みませんので)
そして先日突然復活・・・
むしろパワーアップしての復活^^;
人の身体は
体液が弱アルカリ性なのが理想
しかし
身体が酸性に偏っていしまうと
それに対応しようとする
それが昨日も書いたが
骨を分解してカルシウムとして
体中に流して調整するのもその一つ
そうした身体の対応で
余分に増えたカルシウムを
今度は体外に
排出しなければならないが
排出しきれないことで
身体の中に溜まり
石灰化に繋がる
(私は左肩だった)
とにかく
酸性の物を控えて
アルカリ性の物を入れるのが
私にとっては最良の治療法となる
酸性の食材は
ビールもそうだが
肉や魚、ご飯なども含まれる
だからと言って
食べるなという事ではない
だって
ご飯もたべらないなんて
考えられんし
(酸性の食材は殺菌作用がある
アルコールもその一つでしょ
だからその分野での役割も
見逃せないのです
活性酸素だって
老化の原因ではあるが
防衛機能もある様に)
さて
アルカリ性の食材には
野菜や果物、海藻類に多い
そしてお漬物は
酸っぱいししょっぱいので
酸性っぽいのだが
実はアルカリ性の食材に入るのです
野菜(食物繊維)を発酵させた
アルカリ性の食材
また一つ
付加価値が付きましたよ^^
そして
わたしにとっての課題も
見つかる
1日1食生活をすると
その一発目が
どうしても飲み会に当たるので
この辺の改善が必要だろう
最初の食事にビールで乾杯
そんなことをずっとしていたのは
やっぱり身体にとって
負荷だったと結論付いた(笑)
(あたりまえやん)
ということで
今年の目標は
体調や体重を整えながら
飲み会をどう乗り切るか
になるな
食事の仕方も飲み会のある日は
どうするべきかを決めます
ビールを飲まないという選択しも
あるけどね(笑)
どうしても私は飲むキャラで
顔を赤くしていないと
みんなも調子が悪い様なのです
とにかく
身体に変化が出たら
また報告します♬
今日の一言:
肩の痛み穏やかになりました^^
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
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営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)