2584
どーも
数年前から
フェイスブックの生年月日を
非公開に設定している
それは
年齢をごまかしたいとか
そういう意味ではなくて
この歳になると
誕生日を祝ってもらいたい
というよりは
ここまで見守ってくれたみなさまに
感謝したい
という気持ちの方が大きくなるので
静かに
いつもの日々として
過ごしたいと想ったから
そういう設定に変えたんです
西洋医療か?東洋医療か?
そんな折
ありがたいことに
某団体の懇親会の席で
サプライズのお祝いを頂くことになる
突然電気が消えて
なんのこっちゃと思ったら
ハッピーバースデイソングがなり
それでもピンと来ていない私に
ハッピーバースデイトゥーユーと
デザートが届く
※少し食べた後に気づく、写真を撮っていないことに(笑)
そして
お祝いの日本酒(一歩己)を頂きました
あまりにも
ありがた過ぎて
神棚に飾ってしまった(笑)
今度美味しく頂きます♬
お祝い下さったみなさまに
心から感謝申し上げます^^
さて私
今年で46歳になりました
完璧にアラフィフです
お陰様で
変なアレルギーもなく
骨も太くて頑丈なので
怪我もあまりしないタイプです
親に感謝感謝ですね
そんな私ですが唯一
小さい頃は小児喘息がひどくて
母親には
そうとう迷惑をかけてしまった
小学校なんて休みまくりで
(半分仮病もあるけど)
母の仕事にかなり迷惑をかけていただろう
とにかく喘息が発症すると
肩でゼーゼー息をするようになって
呼吸するのが苦痛で苦痛で仕方なくなる
呼吸を止めたいくらいなんですよ
(止めたら死ぬけど、でも止めたい)
自分自身も辛いが
たぶん隣で見ていた
母親の方がもっとつらくて
悲しかったと思う
出来る事なら
変わってやりたいと
家族旅行先で起こった時は
先に帰る羽目になったし
本当に迷惑をかけたな~
それが中学生にもなれば
いつの間にやら治っていた
高校にもなれば
遅刻も欠席もしない
皆勤賞を狙うくらいにまで
元気で頑丈な身体になる
そして
大きかったのは
家が漬物屋だったことだろうね
周りのみんなが順番に
なにかしらのアレルギーや
花粉症になっていく中
私はとうとう
花粉症を始め全てのアレルギーに無縁で
この年までなりましたから
これって
間違いなく免疫力が強い証拠だと
胸を張って言えますね
たまにこのブログに書いているのですが
花粉症を初めてとする
アレルギー系は
基本的には
免疫力の誤作動です
だから
免疫力を強化することが出来れば
完治できないまでも
ある程度弱められるのは
実証済み
春秋花粉に酷くて
年中目を充血させていた後輩が
秋花粉を完全に克服して
春花粉も以前よりは軽くなっている
それは私からのアドバイスで
食生活を見直した結果だった
水分を多く摂ることや
一度胃腸の中をリセットする
ファスティングしたり
発酵食品を多めに摂ったりと
そういった地味な事の繰り返し
あまりお金のかからないことだらけだね
注射や薬で
インスリンを投与したところで
食生活を整えなければ
全く意味が無い
基本は食事です
それは
46年間の私の実績
西洋由来の医療は
緊急性のもので切ったりするのが
得意分野
そこまでひどくはない状態の
病気と言えなくも無いような
未病に対しては
東洋医療や漢方の方が
はるかに効果がある
それは
色んな本を読んで学んだ
私の見解です
何が漢方だよ
根っことか煎じて飲んで
身体が良くなるわけないじゃん
と思っていた時期もありましたが
結局自分の中にある
自己免疫力を上げるには
口から食べる食事しかないんです
食事は食材からですから
野菜ですよね(肉もだけど)
ならば
野菜の根っこにも意味があるよね
という風に
シンプルに腑に落ちたんです
料理する時に
野菜の皮を真っ先に切り落とすし
ごぼうだって
土の付いた皮を分厚く切り捨てるが
その皮にこそ栄養が豊富なんですよ
であれば
何かの根っこの栄養が満点なのも
充分に納得いきますから
ちょっと長くなりましたが
ポイントは
即効性を求める状況なら西洋医学
未病を含め
長期的な不調の改善には
東洋医療や漢方
この組み合わせが
究極の結論です
といったところで
46歳の私も
引き続きよろしくお願いします^^
読んで頂きありがとうございます
ではまたあした
感謝。
今日の一言:
西洋医療と東洋医療は2つで1つ
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
お求めはこちらから
直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)