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どーも
タイトルそのままですが
今日は成人式
私が成人したのは
学生時代だったので
久しぶりに戻った実家が
本当に田舎に感じた記憶がある
久しぶりにある友達も
なんというか
変に気合が入っていたというか
お互いに背伸びしていたんだろうね
それもそれで若かったのだろうな～と
懐かしく思う^^
あと忘れちゃいけないのが
とんでもない大雪が降ってきて
大変だった記憶(笑)
食事の選択＝人生です
今年成人する人は
１０６万人
私達の頃は
１８３万人だった
半分までは行かないが
約５８％にまで減っている
団塊の世代ジュニアと呼ばれる
終わりころだったので
今にしてはとても多かったんだね
人口減少は深刻だ
独り身の私は
あまり言える立場ではないが(^^;)
社会的不安
特に金銭的不安定が
結婚を遠ざけているというのは
確実にあるだろう
結婚も出産も子育ても
全てお金がかかる
しかも膨大に
であれば
一人でやっと生活出来るくらいの人は
結婚しないを選ぶだろう
この件は
私一人が考えていても意味が無い
多方面からの支援
特に大きな政策的テコ入れが必要だ
ある人が言っていたが
子供１人産めば
補助で1000万円配ったって
問題ないと
例えば今現在
生涯平均年収が約1.8億円とされているのだから
確かに十分な投資とも考えられる
投資と言っちゃう当り
褒められた考えでもないですが(笑)
私の手助けできる分野は
食生活に関してである
人が産まれ
健康で健やかに育てるには
食事の内容次第です
残念ながら
人が美味しいと感じる物が
そのまま健康にも良い
とは限らない
地味で華やかではないものにこそ
『実』があったりするし
普通にその辺に
いつでもあるものの方が
私達にとって
もっとも適した食材だったりする
その代表が野菜だ
特に自分の生まれた地元で
採れた野菜をたくさん摂って欲しい
生まれ故郷の野菜が
もっとも自分の身体に馴染むもの
同じ土、同じ空気を浴びて
育っているからこそ良いのです
海外の物より日本の物
日本の物より県の物
県のものより自分の産まれた地域の物
商売人としては
あまりするべき話ではないのだけれど
やっぱり大切なことなので
お伝えしておきますね^^
『身土不二』
私が好きな言葉
上で話した理由から出来たものです
福島りょうぜん漬の
きゅうりの原料は
伊達市(霊山・月舘・梁川・保原)の
農家さんに作ってもらったもの
夏秋きゅうりでは
日本一の品質と生産高を誇る
その原料をじっくり発酵させ
作り上げている
人の身体は
二十歳をピークに
少しづつ色んなものを失い始める
人生１００年時代と言われているなら
残り８０年の過ごし方
早い段階から意識して
進めた方が良いでしょう
何を食べるかの選択は
そのまま
どう生きるかの意味になる
成人される皆様
一緒に日本を良い国にしましょうね
また明日
読んで頂きありがとうございます
またあした
感謝。
今日の一言：
私は既に２回成人式を終えています
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮３２
業時間：午前9時～午後6時
定休日： 年中無休（元旦のみお休み）
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間：午前9:30～午後6時
定休日： 毎週火曜日(祝祭日を除く)
