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どーも
ちょっと
面白い情報を目にする
このブログでも
たまに書くのですが
AGEｓ(終末糖化産物)
についての新情報
これは注視する案件です
まずは
このAGEｓについての
説明からですが
「お焦げは身体に悪い」
と言われる理由になるのですが
例えば焼きたての
香ばしいパンは食欲をそそるけど
※写真はイメージです
パンに含まれる
タンパク質と糖が結びつき
茶色になる現象を
メイラード反応といい
そこでAGEｓが生まれる
これを食べることで
体内でも悪さするので
食べるのを避けましょう
という話に結びつく
そしてこの反応は
私たちの身体でも起こっているのです
なぜなら身体の素材は
全てタンパク質なのだから
血管の中に
食べ過ぎた糖が滲み出てくる
そこでタンパク質と糖が
熱されるう産まれるAGEｓは最悪だ
血管の損傷から
成人病や老化の原因など
悪い作用が様々生まれる
しかし最近の研究では
調理でできたAGEｓには
良い面もあるようですよ
加熱によって発生する
褐色成分にはメラノイジンという
抗酸化作用やお腹を整える働きがあり
それらは
味噌や醤油にも似た効果なのだとか
ですから
焼きおにぎりも
焼き魚も
これからの研究次第では
良いメイラード反応
と呼ばれるかもしれない
というお話
これまで
身体にとって最悪の食材は？
という問いの答えは決まって
ポテトチップスと
フライドポテト
タンパク質と糖の塊りを
油で揚げることで起こる
メイラード反応の塊りだったのが
その理由
ここにさっきの話が
どれだけ当てはまるのか
個人的に興味があるのです
だって私は
ポテトチップスもフライドポテトも
大好きなんですもの
(今は滅多に食べませんが)
但し両方とも
大量の油にまみれて作られていること
かなりの量の糖質が含まれていることなど
いずれにしても
食べ過ぎは間違いなく
危険な食材であることには
変わりません
そもそも
味噌や醤油といった
日本発祥の素晴らしい
調味料を使い
溢れかえるほどの
発酵食品を食べている方が
健康には一番良いです
極論はいつも一緒です
ほどほどが一番良い
薬も飲み過ぎれば毒に成り
毒も少しだけなら薬になる
面白いよね～♬
もちろん
⇩⇩⇩こんなのは論外ですから(笑)
読んで頂きありがとうございました
また明日🎵
感謝。
今日の一言：
良いお焦げもあるのですね‼?
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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定休日： 年中無休（元旦のみお休み）
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