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どーも![]()
さてそろそろ
終盤も終盤
2025年の
終わりが見えてくる
というか
終われない状況だけど
終わるしかない状況(-_-;)
原料の状況と人員と時間と
なかなかかみ合わなかった今年
毎年来年こそは上手くやろうと思うが
どうしてもうまく行かない(-_-;)
操作できることは
そうしながら
ちゃんと終わりたいもんですがね
色んな団体の締めが続きます
先日も福島県商工会議所青年部連合会の
忘年会が相馬で行われました
昭和と江戸と
その集まりの中で
小一時間ほど空いたので
近くをみれば
なんだか雰囲気の良い
喫茶店がある
営業しているかどうか
ぱっと見は分からなかったが
近づくとやっている
中に入ると
2組ほどいて
静かに各々の時間を過ごす
まるで昭和のままの雰囲気で
個人的にかなり気に入る
今どき珍しい方だと思うけど
電子タバコも店内OK
(私は喫いませんが)
そもそも喫茶店とい名前ですから
喫煙とお茶(珈琲)の由来だもの
当然と言えば当然なんだけどね
そんな良い雰囲気の中
ウインナーコーヒーと

調子にのって
チョコパフェと
フルーツパフェを頼む(笑)

※2つ食べたのではございません
ウインナーコーヒーなんて
こんな時にしか頼めないので
相当久しぶりだ
とにかく
空気感も接客も
よい意味で昭和
究極の昭和
生意気言うなよという雰囲気が
見え隠れしつつも程よい接客をこなす
ご高齢の女性店員さんも良い味だった^^
もっと居たかったけども
時間もあったのでその店を後にする
やっぱり雰囲気作りは
大事だね
都会的な雰囲気の場所や
古民家を改装したところ
昭和レトロが漂うところや
大正や明治を思わせるところ
ちなみに
大波本店のコンセプトは
峠の東茶屋です

ふらっと立ち寄り
試食をしてもらい

選んで買っていく

そんな雰囲気と時間を
提供しています

静かな雰囲気で
ゆっくりと過ごしてもらう
といいつつ
年末にかけてお歳暮時期になりますので
毎日慌ただしい感じにはなりますが
広い店内ですので
ゆっくりしていって下さい^^
サービスで提供しているのですが
初代が気に入り使い続けている
神楽坂の名店のお茶
抹茶入り玄米茶も
香ばしさのなかに
爽やかな苦味があり
お漬物の試食に抜群に合いますよ

喫茶店が
昭和の文化なら
峠の東茶屋は
江戸時代の文化
色んな歴史が
断層の様に重なり合い
共存し合うのもまた
日本文化の面白いところですね^^
年末は12月31日㈬までやっていますので
ぜひ大波本店にお越しください
読んで頂きありがとうございました
感謝。
今日の一言:
雰囲気を大事に
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー![]()
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そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
お求めはこちらから
お得な定期便もやっています
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お電話でも![]()
直営店情報です![]()
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本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
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→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)






