1951
どーも
漬物王子(森藤)です
クリスマスが終わると
それまでの華やかさが一転
最後に向けた追い込み感が出てくる
それはさながら
夏休みの宿題をまったく
やってこなかった子供たちが
最後の一週間で一気に仕上げる姿に似ている
と感じているのは私だけ?
あるいは
知っていてもなお
クリスマス気分に浮かれることで
現実逃避していただけか(笑)
なぜ病気が治らないのか?
みなさんは
追い込み派?
それとも
常に進める派?
私は恥ずかしながら
ギリギリまでなんもしない
最後に泣きながらやる派です^^;
ダメダメ派筆頭です・・・
年末の大掃除だって
普段から奇麗をキープできていれば
わざわざ大掃除
なんて言わなくても
良いはずなのにね
そして毎年頑張って大掃除して
キレイだったお部屋が
なぜか年末に向けて
大変なことになってしまっている・・・
来年こそは何とかしたい
心の底からそう思うよ‼
と、そんな一面もありつつ
こんな私でもただ一つ
普段か心掛けて
実行している物がある
それが
普段の食事スタイルについて
ギリギリ許せる
自分のプラスの部分はここかな?
みなさんも
自分の食事に関しては
一番に考えてくださいよ
こればっかりは
追い込みが効かない
気付いた時には
手遅れにしかならないのでね
人の身体は毎日更新されている
・胃腸は約3日
・肌や髪は約1か月
・筋肉や臓器は約2か月
・血液は約4か月
・骨だって3年から7年
この期間で新しい細胞へと入れ替わる
つまり骨以外は
約半年から1年で
まったく新しい物に
変わっていることになるよね
となれば日々の食事の責任って
計り知れないと思いません?
だって
たった3日で変わっている部位も
あるんですよ⁉
あともう一つ
大きな疑問が浮かぶ
半年ごとに生まれ変わる
新しい身体なのに
なぜか継承されてしまうものがある
それが病気
不思議だよね
持病はずっと持病
ずっと病院通いが続く
ここからは持論だけど
これって単純に食生活が変わらないから
なんじゃないかと思っている
医療の本質は原因を取り除くことにある
だから手術や薬には必ず限界があり
根本的な完治にはつながらない
何かが起きてしまったときには
医療で応急処置をして
落ち着いたら
今度は漢方とか東洋医療の出番だ
(ここに食生活も含まれる)
この2本立てが理想
ちょっと脱線したけど
こう考えれば
病気が完治せずに苦しみ続けるのも
ちょっとは頷けるでしょ
なにはともあれ
病気になる前に
お医者さんにお世話になる前に
食事に関してだけは
毎日の心構えが大事だよ
一番は病気にかからなことだから
今年もあと6日
最後の追い込み頑張りましょう
良い年を迎えるために^^
読んで頂きありがとうございます
ではまた
感謝。
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)