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どーも
昨日のブログで
外国人研修制度を使って
海外の人を雇用するための
話を聞いたと書いたが
その派遣をする
中間業者の方が
面白い素性の方で
なんと
現役のお坊さんだった
粗食と酵素消費量と
現役と言っても弟子が居るので
その方にお寺を任せられるから
斡旋業をしているそうです
お寺の所在が東京だったこともあり
海外から来る研修生と
自然と面識ができたそうで
彼ら(彼女ら)の親孝行したいという
真摯な想いを感じていたところ
制度が変わり最長で5年まで
研修期間が増えたこともあったので
そういった子たちの面倒をみることも
社会貢献かもしれないと
斡旋業を始めたそうだ
ちなみに
お坊さんなので
そっち(霊感)の方はどうかと聞くと
それなりの所で修行していた時は
そういう(霊的な)現象を
よくみていたと言っているが
その坊さんの表現としては
そういう『錯覚』とか
『頭の誤作動』と言っていた
そういうのを全く信じない人にとっては
世迷い言に聞こえるだろうし
一人しか見えて居なければ
それはそれで錯覚と言えなくもない
色んな経験をしてきたからこその
含みのある見事な表現だと思った(笑)
お坊さん×研修生の斡旋
面白い取り合わせだよね
お坊さんと言えば
粗食 (精進料理)で
朝から晩まで厳しい修行をしながらも
元気に活動されているイメージ
その一方で
大きくて頑強なお相撲さんは
意外と短命なことが多い
そういった現象を
大局的に見た時
一つの仮説というか
私の持論が産まれる
人は産まれながらに全てが有限
細胞分裂の回数も
新陳代謝の回数も
各種ホルモンの分泌量も
何もかも
そうなった時に
酵素を作る出す回数だって有限だとして
消化するには消化酵素が使われ
代謝する時には代謝酵素が使われる
お相撲さんは
身体を大きくする時に
無理して食事量を多くしているので
そこで消化酵素を大量に消費するだろう
(それは一生分の酵素量を
先んじて使っているのかもしれない)
一方で
粗食の修行僧は
消化酵素の使用量が少なくなる
酵素が尽きれば
それは寿命となるので
その観点から見ると
僧侶の長寿命と
お相撲さんの短命さを
何となく説明できてしまう
健康で長生きするには
有限な身体を大切に使うことを
心がける事
昔から言われる様に
年齢によって
腹8分目や
腹6分目と
意図的に抑えることが
そのまま健康へと繋がるという
証明の様にも感じる
信じるか信じないかは
あなた次第です‼
読んで頂きありがとうございます
ではまたあした
感謝。
今日の一言:
粗食のススメ^^
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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