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どーも
今さらですが
最近特に切実に感じたること
糖質は太る
いつもの調子が変わる
ここ数か月
昔の食生活に戻し
一日一食生活をしている
それまで数年間
昼食と夕食スタイルという
2食生活をしていたのですが
70㎏前後の体重に
再び調整するため戻しました
それから3か月経ち
順調に体重が下がり
直近では70.2kgまでになりまして
76㎏スタートからだと約6㎏も体重減です
面白いのは
下がった次の日はまた
体重が戻っていて
暫くすると
以前よりも体重の下限が下がる
という動きをする
体重は一定に保ちたいという
身体の性質ですかね
一番低いところが70.2kgのところです
ちなみに体重を記入する時間は朝起きて
トイレに行った後と決めています
それと
もう一つ冒頭で話した
『糖質は太る』です
夕食後
親が色んなお菓子を出す
その中にチョコとか
貰って来たスイーツとか
たまに出るので食べる
すると
どんな小さなもの
少ないグラム数の物を食べても
翌日にはビックリするくらい
体重に反映しているのね(笑)
実家での普段の夕食は
野菜をモリモリ食べて
ご飯と焼き魚とか野菜炒めとか
ありふれた和食スタイル
加えて水とかも飲むので
寝る前に計ると
だいたい1㎏程度は増えているが
その食事だけの時は
翌日きっちり戻る
でもその後に
特に加工された甘いものを食べると
いつもなら1㎏程度の差は
直ぐに戻るが
それがまったく落ちない
想定の半分くらいで
500g程度しか落ちない
説明上分かり易く数字を設定しましたが
簡単に書くとそういう感じです
おそらく
精製された甘い糖質には
必要以上に食べたものを
脂肪に吸着させる性質があるのだと
感じました
つまり
例えば甘い物は別腹と
砂糖がふんだんに入ってチョコとかを
食べる
そのチョコ自体は
重量にして数グラムしかないけど
その前後に食べた
未吸収中の食事も
そこに引っ張られるのかもしれません
これは
私の身体で感じた経験ですので
個人差もあるでしょうが
良かったら参考にして下さい
グラフの中で
グンと体重が増えている時は
だいたいそれも原因になっています
(もしくは飲み会の〆にラーメンを食べたかとか)
「体重が減ったからいいや」
という自分への甘えから
甘いものを許してしまう(^^;)
大前提として
糖質系の物を食べちゃだめ
とは言いませんよ
甘いものは
美味いから
でも
それらを頻繁に食べる事は
やっぱり良くないね
食べたら運動をするとか
他の要因で
上手に消化させることが出来なければ
いずれ肥満ぎみになり
糖尿病になったり
様々な病気が重なり合って
重い成人病へも繋がる
そうならない様に
未然に防ぐ
病気が病気となる前の
『未病』の内からが
大事ですから
それと
常に腸内環境を
良い状態にしておくことです
繊維質多めの食材を食べる
野菜とか海藻類とかきのこ類
加えて発酵食品も
良く食べる事
基本的な食事の内容は
ある程度一定の方が
良いのかもしれません
ちょっとした違いに
直ぐ気づく
というメリットが産まれます
私の経験談ですが
よかったら
参考にして下さい^^
ではまた明日
読んで頂きありがとうございました
また明日🎵
感謝。
今日の一言:
スイーツの威力恐るべし(-_-;)
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ


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