1939
どーも
漬物王子(森藤)です
昨日の続き
食べないことのメリットのお話です
1938を読んでからどうぞ^^
最初のルールには遊びも入れましょう
私と近しいひとは
こういうと思う
「嘘をおっしゃい、あんたこの間
一緒にお昼一緒に食べていたよね」
「旅行の時なんか
朝から晩まで酒を飲んだり
食いまくっていたでしょうよ」
ごもっともなんです^^;
そうです
私もお昼は食べています
うわ~支離滅裂~~頭大丈夫なの~・・・
(すみません、理由をちゃん読んでください)
で、ここが一番のポイントだ
大前提として
私は例外事項を2つ決めている
1.誰かと行動するときは
同じようにする
2.週に2回はフリーな日を作る
1はそのまんまで
例えば友達と旅行したり
一緒に行動する場合に
一人だけ自分ルールにしがみ付いてたら
場が覚めるでしょ
だからそういう時は
制限なくみんなと一緒に
楽しむことにしている^^
2番について
ここなんだよね一番言いたいのがさ
心理的に考えて欲しいんだけ
「これからあなたは一生1食です
絶対に食べてはいけません‼必ず1食です」
と自分で付けた縛り
ストレスすごくないですか?
で、例えば
『週に2回は自由』と決める
その日はなんの制約もなく好きでいい
この食べても良いという
選択肢がストレスと軽くしてくれて
結局は
いつも通り食べない
なんてことも普通にあるよ
このルールがあるからこそ
長~~く続けるものに変わる
だからこのルールを
とても大事にしている
私は期限付きの実験を
しているわけではなく
持続的に
人生を通して続けるつもりだからだ
色んな団体に所属していれば
12月(忘年会シーズン)とかさ
2月(組合の旅行シーズ)とかはさ
かなり食のリズムが乱れるよ
でも、落ち着いた月に
ゆっくり整えるだけだから
あんまり心配していない
3か月とか半年というスパンで
考えているのではなく
人生を通して考えているからこその『差』が
ここで現れる
あと、大事になってくるのが
少ない食事にした時の『質』だ
たった一食をどうするか?
ここにも
それなりにルールがあるんだけど
結局そうなると
自然と和食が多くなる
ご飯に味噌汁に
お漬物
お腹が空きすぎてがっつくこともなく
淡々と食べるだけ
なんか落ち着くしさ
一食しか食べないからこそだし
一食だからこそ求めるのかな?
もともと
漬物も大好きだし
野菜も大好きだから
自然の流れでそうなる
そういうものが好きになる環境に
育ててもらったことについては
両親に感謝だよね
荒波が続く世界情勢と
その中の日本
変化の激しい世の中を
自分の足で歩いて
しっかりと見つめていきたいと思っています
だからこその健康
それに
この会社を全力で守る責任もあるから
そんなわけで
参考になる部分が少しでもあれば
ぜひ実践に活かしてみてね^^
ということで
読んで頂きありがとうございます
ではまた
感謝。
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ
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直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)