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どーも
日本サッカーが強い
先日のインドネシア戦でも
6-0の快勝
アジアでは敵なしな感もある
そんな中で
サッカーにまつわる
面白い記事を見つけた
又吉さんが
悩める30代に伝えたいこと
について記事
彼は高校の頃
サッカー部に所属し
インターハイに出場するほどの実力者
そんな彼ならでは視点でのお話
サッカーは単なる運動ではなく
思考を鍛える訓練になるという
次の一手を
例えば
ボールを持っていない時
どうやったらもらえるか
相手がマークしていれば
味方はパスを出せない
いかに相手のマークを外して
ボールを取りに行くか
それを現実に置き換えれば
あいつ今大変そうだな
他に回そうと思っている時に
いや俺行けますよ
だからパスを下さい
実はチャンスですよ
良い攻撃の起点になりますよと
出来る態度や
状況をPRすること
自分の動き次第では
仕事が舞い込んでくる
それに
だれも居ない時のプレーは簡単だけど
相手が居れば10倍の難しさに変わり
そのプレッシャーの中で
本来の実力が発揮できなくなる
そうであれば
工夫が必要になる
ゾーンプレスを見極めるとか
普段の練習をどうするかとか
それらもサッカーと現実とを
置き換えることができる
みたいな記事でした
彼らしいユニークな視点
確かに30代は難しい世代だ
実社会に出て色んな事を知る様になり
出来ることも増える中で
ガムシャラにやっていれば
それだけで良かった
20代を過ぎ
後輩もでき
ポジションが難しくなる
新たなスタート地点て立つ
私はその時期において
幸運にも
お漬物の在り方の
真の意味と
それがきっかけで
発酵と食と健康と
様々な気付きと学びの場を
得ることができた
いまでこそ
発酵というキーワードが
意識しない層まで
広く一般的に知れ渡りましたが
10年以上前は
まだまだ少なかったと思います
人にとって発酵は
全ての基本
腸内環境に住む
微生物(腸内細菌)たちの
大切なエネルギー源になる
人は細菌なしに
生きることは出来ない
身体の表面に住んでいる菌は
常在菌となり肌に潤いを与え
外敵から身を守ってくれている
そして
腸内に住まう菌は
善玉菌や悪玉菌
日和見菌として
それぞれの役割を果たしながら
免疫力をつくり
侵入してきた外敵と戦いながら
他にも
食べ物を消化吸収し
排泄させ
ビタミンやミネラルの合成
幸せホルモンの合成
身体の修繕など
その全ての工程で
微生物の存在が欠かせない
それだけ多くの作業を
サポートしてくれている
腸は第2の脳
と言われるほどになった時期を経て
いよいよ
脳よりも腸の方が大事
ということが
言われ始めている
人生100年
まだまだ長い人生のため
次の一手を考えるのに
30代は丁度良いのかもね
もちろん
気付いた時が初め時
健康に関する
アプロ―チは今すぐ始めましょう
現代医療は
病気が発生してからでなければ
動けない
大事なのは
普段の食生活で
病気にならない身体づくりです^^
ではまた明日🎵
読んで頂きありがとうございました
感謝。
今日の一言:
30代。何を学ぶか
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ


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