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どーも
先日
用事があっておばさんに連絡したら
最近急に体調が悪くなってしまったといい
味を感じることが出来なくなったと言われた
それって
昔コロナ禍が流行った時に
良く聞いた話だけど
そういうこと?と
なんだか不安になるが
まあ今では
コロナも風邪の一種
大事には至らず
早い回復を祈るばかり
辛味の正体?
味覚とは
舌にある味蕾という
受容体(細胞)が感じ取る
5つ味
甘味・旨味・苦味・塩味・酸味
を言います
ここに辛味は含まない
辛みは別な受容体(細胞)で
感じている
その受容体(細胞)は
痛覚や温覚で受け取っている
という事は
味覚がマヒしていても
辛味だけは感じるのかな?
なんて想像を膨らませているのですが
実際はどうなんでしょうね?
そんな辛味ですが
感覚には2種類あって
1つ目は
ワサビやカラシなどの
シャープ系(冷刺激受容体)で
辛いの一瞬で直ぐに消えるものと
もう一つが
唐辛子や生姜などの
ホット系(熱刺激受容体)で
ゆっくり辛みを感じ
じりじりと続いて収まらない系です
さらにホット系は
鎮痛作用や多幸作用のある
ドーパミンやエンドルフィンなどの
ホルモンを分泌する
たぶん
辛い物が大好きな人は
このホルモンの作用に
依存しているのかもしれない
個人的には
苦手な部類の辛い物ですが
福島りょうぜん漬でもっとも辛い商品が
『【激辛】新父ちゃん漬』
⇩⇩⇩
ニンニクをピリッと効かせた
きゅうりの古漬け
『とうちゃん漬』をベースに
ニンニクの辛さに
唐辛子を加えてた
旨辛に仕上げています
人によっては
ぜんぜんだよ
とも言われるけど
私にとっては辛いんですよぉ(^^;)
お茶とかご飯があると
丁度良いレベルですで
こんな感じにすると
最高です♬
旨味や塩味を感じつつ
辛さもしっかり残るが
程よく中和されるから
美味しいのです^^
食べ方は様々ですから
これは一例ですが
辛味に隠された
多幸ホルモンとは
新たな発見でした
たまにTVで
真っ赤っかの
辛さの極み的な食べ物を
くちびるを真っ赤にして
汗だくだくかきながら食べている芸能人
から~~~いと叫びながらも
熱さと痛さの先にある
多幸感を感じていたのですね(笑)
そこまでではありませんが
福島りょうぜん漬の
『【激辛】新父ちゃん漬』
ぜひご賞味ください
読んで頂きありがとうございました
感謝。
今日の一言:
辛さの奥にある多幸感
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ


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お得な定期便もやっています
⇩⇩⇩
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直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)