3266
どーも
余談ですが
実はわたくし
福島わらじまつりの
広報担当の
実行委員長をしております
第56回になる
福島わらじまつりに向けて
新年早々から
粛々と動いておりました
とは言っても
2020年から2022年の3年間
一度その任務をこなしてきたので
多少は勝手知ったる部分も
ありますがやはり大変な作業
様々忙しく動いていましたら
いよいよ来週が本場ですよ(^^;)
早いなぁ~・・・
熱い夏が始まるよ
広報担当の仕事は
わらじまつりの活動を
SNSの投稿でお知らせしたり
ポスターやチラシを作ったり
まつりへ向けて
気運を醸成する仕掛けを
つくったり
※福島駅前東口の提灯取り付けの様子
各種メディアでPRしたり
※ラヂオ福島での収録の様子
イベントごとでは
MC的な事をしたりと
※大阪万博のステージで、しゃべったり盛り上げたりしたました
そんな感じの活動をしてます
私の他に
踊り舞台を統括する委員長
大わらじの運行を統括する委員長
太鼓隊を統括する委員長
わらじまつりでは
委員長を座長と呼びますが
そんな歴代の座長達は
常に見えないところで
地道な活動をしています
そんな活動の成果もあってか
なんと今年は
昨年のわらじまつり参加者より
約2000名も多く集まりました
その2000名を加えて
総勢約5000名のみなさんと
わらじまつりが開催することができます
本当に素晴らし結果だ
今年個人的に私が感じたのは
募集案件が多かったということ
大わらじの担ぎ手さんや
歌い手さん
太鼓隊へ興味のある方も
その募集によって
多くの新人さんが集まりました^^
募集が出来るという事は
それだけ祭りが成熟し
骨格がしっかりして来たことを
意味します
そう言う面でも
福島わらじまつりの成長を
肌で感じが一年でした^^
(まだ終わってないけど(笑))
とにかく
今年のわらじまつりは
今までとはひと味違うよ♬
前例など簡単にくつがえし
たくましく楽しく進化する祭りです
みなさんも良かったら
この祭りに注目していてください^^
東北6祭りの中でも
勢いと巻き込み力は
断トツの1番ですから^^
さて福島わらじまつりが
数年も前から
在るべき姿を目指し地道に活動し
骨格を強くし
ようやく花が開き始めたのが
6年目
そういったスパンは
私達が身体を強く作り変える期間にも
似ている
身体は日々代謝を繰り返し
新たな細胞に生まれ変わっている
今食べた物が
5年後10年後の
血になり肉になり骨となる
腸内の腸壁はたったの三日で入れ替わり
皮膚や髪は約1カ月
臓器も約1カ月
筋肉や心臓や約2か月
血液は約4か月で
ガラリと入れ替わる
骨以外のほぼすべての細胞が
約3か月程度で90%が変わる
そう言う考えでいけば
未来の自分は
今の食べようとしている
食材選びから始まるとも言える
お魚食べていますか?
野菜や大豆製品食べていますか?
発酵食品も大切です
お肉も時には必要ですが
お肉はタンパク質を摂るためなので
大豆や魚類、或いは
鶏肉などで摂るのが良いでしょうね^^
ですから
それらの必要な食材が
過不足なく揃う和食が
日本人には一番合っているんです
日々の地道な食生活が
未来のたくましい身体に繋がります
だれが見ていなくても良いんです
SNSの映えを意識して
美味しい物を食べる必要も無いんです
(承認欲求を満たしたい方は別ですが)
私の食生活は
一つの映えもありませんが
『実』は多いです
本当に必要なのは
そういう物です
ご飯を食べて
お味噌汁を飲み
お漬物を食べる
そんなもんです
さて
華やかなのは一瞬
そこに駆ける想いを強く
福島わらじまつりを
長い月日で変えてきたように
私達の身体も
じっくり年月をかけて
強くたくましく変えて行きましょう^^
そんな福島わらじまつりの開催日は
今年は8月1日㈮・2日㈯・3日㈰
(3日は大わらじの奉納のみ)
ぜひ
見に来てください
赤いハッピを着て
その辺をウロチョロしていますので
見つけたら声を掛けてください♬
ではまた明日🎵
読んで頂きありがとうございました
感謝。
今日の一言:
今年もお祭り男になる♫
お漬物は美味しさと
健康づくりのハーモニー
そして腸の好物は
植物性乳酸菌と食物繊維
そして
お世話になったあの方へ


お求めはこちらから

お得な定期便もやっています
⇩⇩⇩
お電話でも
直営店情報です
本店
福島市大波字星の宮32
業時間:午前9時~午後6時
定休日: 年中無休(元旦のみお休み)
丸子店
福島市丸子字中町裏27-1
→024-554-4065
営業時間:午前9:30~午後6時
定休日: 毎週火曜日(祝祭日を除く)